報道発表資料

平成20年9月12日
保健対策
この記事を印刷

平成20年度 化学物質の環境リスクに関する国際シンポジウム(第11回化学物質の内分泌かく乱作用に関する国際シンポジウム、第7回小児等の環境保健に関する国際シンポジウム)の開催について(お知らせ)

 環境省では、平成20年12月14日(日)・15日(月)の両日、東京ビッグサイト(東京都江東区)において「平成20年度化学物質の環境リスクに関する国際シンポジウム」を開催します。
 本シンポジウムでは、「未来に翔く子どもたちのためにー子どもの環境保健ー」と題して、公開シンポジウムを行います。
 初日のシンポジウムは、子どもの環境保健をテーマとし、2日目の国内外の専門家によるセッションでは、化学物質の内分泌かく乱作用に関する研究の今後の展望や、化学物質等の環境因子とアレルギーに関する研究をテーマとして議論を予定しています(同時通訳付き)。
 シンポジウムへの参加は2日間とも無料ですが、事前登録が必要です。登録方法につきましては、10月以降に改めて発表いたします。

1 開催目的

 今日の社会では、産業活動や日常生活の中で多種多様な化学物質が利用されると共に、廃棄物等の焼却などにより、意図していない化学物質が発生することがあります。これらの化学物質は、現在の豊かな経済活動や国民生活を支える一方で、環境汚染をもたらし、人の健康や生態系に悪影響を及ぼすおそれ(環境リスク)を生じさせています。
 環境省は、環境リスクを科学的に評価し、その低減を図るために様々な取組を行っています。本シンポジウムは、その一環として、化学物質の内分泌かく乱作用や小児や胎児の発達・発育への悪影響など、環境保健分野における諸課題について、国内外の正確な情報を市民、産業、行政等の全ての者が共有し、相互に意思疎通を図ることを目的として本シンポジウムを開催します。

2 日程

平成20年12月14日(日):シンポジウム
未来に翔く子どもたちのためにー子どもの環境保健ー
平成20年12月15日(月):国際セッション
セッション1
化学物質等の環境因子とアレルギーに関する研究の最前線について
セッション2
小児環境保健に関する疫学調査―世界各国で進められる疫学調査―
セッション3
化学物質の内分泌かく乱作用に関する取組と今後の展望について

※セッションタイトルは変更となる可能性があります。

3 会場

東京ビッグサイト(東京国際展示場)
東京都江東区有明3-21-1

4 これまでの国際シンポジウムについての情報

URL http://www.env.go.jp/chemi/end/index3.html

連絡先
環境省総合環境政策局環境保健部環境安全課
代表:03-3581-3351
直通:03-5521-8261
課長 木村 博承(内6350)
課長補佐 吉住奈緒子(内6352)
環境保健部環境リスク評価室
直通:03-5521-8262
室長 塚本 直也(内6340)
室長補佐 長谷川 学(内6343)

ページ先頭へ