報道発表資料

平成20年9月11日
保健対策
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神栖市ABトラック外の西地域における飲用井戸の調査結果等について(お知らせ)

 神栖市ABトラック外の西地域に設置した2か所(M45、M46)のモニタリング孔の地下水調査において、1か所(M46)から0.003〜0.031mg/リットルのジフェニルアルシン酸(DPAA)が検出されたことについて、本年8月7日に公表したところです。
 これを踏まえ、「茨城県神栖町における地下水汚染範囲のモニタリング及び飲用井戸水の安全確保について」(別紙)に基づき、ジフェニルアルシン酸が検出されたM46から概ね200〜600メートル圏内に設定した新たな飲用自粛範囲(別添図斜線部分)にあたる飲用井戸36件の調査を実施したところ、全ての飲用井戸においてジフェニルアルシン酸は不検出でしたのでお知らせします。
 今後、新たな飲用自粛範囲の地域においては、専門家の意見を踏まえ、複数のモニタリング孔を設置し、地下水汚染範囲の監視を行うこととしています。
 また、この範囲においては、本年8月7日時点で既に井戸水の飲用等の自粛のお願いを行っていますが、今後のモニタリング結果等に基づき安全性が確保できるまで、引き続き井戸水の飲用等の自粛をお願いすることとします。

1 ジフェニルアルシン酸の調査結果等について

(1)調査対象範囲

 ABトラック外の西地域の新たにジフェニルアルシン酸(DPAA)が検出されたモニタリング孔(M46)から概ね200〜600メートル圏内の飲用井戸(図参照)

(2)調査結果等

・採水日:
平成20年8月19〜20日
・採水件数:
36件
・不検出:
36件
・検出:
無し
DPAA不検出:定量下限値未満のことをいう。
本分析の定量下限値は0.001 mg/リットル(ヒ素換算値)である。

2 今後の対応について

 今後、新たな飲用自粛範囲の地域においては、専門家の意見を踏まえ、複数のモニタリング孔を設置し、地下水汚染範囲の監視を行うこととしています。
 また、この範囲においては、本年8月7日時点で既に井戸水の飲用等の自粛のお願いを行っていますが、今後のモニタリング結果等に基づき安全性が確保できるまで、引き続き井戸水の飲用等の自粛をお願いすることとします。

添付資料

連絡先
環境省総合環境政策局環境保健部環境安全課環境リスク評価室
代表 TEL 03(3581)3351
室長 塚本 直也(内線6340)
室長補佐 筒井 誠二(内線6341)
専門官 松村 達夫(内線6345)
環境専門調査員 土弘 道夫(内線6342)

茨城県
代表 TEL 029(301)1111
保健福祉部生活衛生課長 村山 正利
課長補佐 時野谷 浩(内線3428)
保健福祉部保健予防課長 青山 充
課長補佐(技術総括) 細田 孝子(内線3231)
生活環境部環境対策課長 礒 和佳
生活環境部水環境室室長補佐 三好 隆(内線2964)

神栖市生活環境部環境課
代表 TEL 0299(90)1111
課長 野口 正信(内線540)
地下水汚染対策室室長 猿田 俊治(内線546)

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