報道発表資料本文


【別添参考】

実施計画(素案)の目次イメージ

1.序

2.基本的考え方

(1)
経緯
(2)
持続可能な開発のための教育とは
(イ)
持続可能な開発
(ロ)
ESDの目標
(ハ)
取り組むべき分野
(3)
わが国の実施計画
(イ)
我が国の実施計画の位置づけ
(ロ)
最終年までの目標
(ハ)
わが国が優先的に取り組むべき分野

3.ESD実施の指針

(1)
地域等の特性に応じた実施
(2)
教育の場、実施主体
(3)
教育の内容
(4)
学び方・教え方、育みたい力
(5)
連携
(6)
評価

4.ESDの推進方策

(1)
国内における推進方策
(イ)
ビジョン構築と意見交換
(ロ)
協議による政策決定、関係者の主体性の促進
(ハ)
パートナーシップとネットワークの構築・運営
(ニ)
能力開発と訓練
(ホ)
調査研究、内容の発展
(ヘ)
情報通信技術の活用
(ト)
運営監理と評価
(2)
各主体に期待される取組
(イ)
国民、家庭
(ロ)
学校
(ハ)
地域コミュニティ
(ニ)
NPO
(ホ)
事業者、業界団体
(ヘ)
マスメディア
(ト)
教員訓練機関
(チ)
青少年教育施設
(リ)
地方公共団体
(3)
国際協力の推進
(イ)
国連関連機関等との連携・協力
(ロ)
アジア地域を中心とした地域レベルの協力の推進
(ハ)
開発途上国における人づくり等への支援

5.見直しと評価

(1)
中間年までの目標と見直し
(2)
2014年末に10年全体の評価と、以後の検討


 報道発表本文に戻る