1.これまでの行政回収量について、法施行前に予想していた行政回収量と実際の行政回収量を比較した現在の状況として最も近いものを選択して下さい。
2.排出者から処理料金を徴収しますか。
3.(2.で1)を選択した市町村に対し)これまでにおける家電リサイクル券の運用に当たって、該当するものがあれば選んで下さい。(複数回答可)
4.手数料条例で設定している収集運搬料金の額はいくらですか。
○収集運搬料金の分布 (単位:市区町村数)
○収集運搬料金(単純平均値)
※大きさや回収方法の違い(戸別・持込)により額が異なる場合は品目毎の単純平均値
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1.平成15年4月~平成16年3月末までの家電4品目の行政回収の実績台数の合計を記入して下さい(行政回収とは、問1の行政が直接又は委託業者により回収することを指し、不法投棄物の回収分は含みません)。
○平成15年度の行政回収の実績台数 (市区町村数765、人口3,838万人)
注)引取場所:指定引取場所へ持ち込んで処理したもの
(参考)
○平成14年度の行政回収の実績台数 (市区町村数843、人口3,797万人)
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