報道発表資料本文

別紙
               

目次

I.私たちの暮らしと化学物質

  1. 化学物質への不安
  2. 化学物質と環境汚染
  3. 化学物質を管理する仕組み
  4. 化学物質に関する情報

II.PRTRとは
  1. PRTR制度とは何か
  2. PRTR制度はどんなことに役立つか
  3. 化学物質排出把握管理促進法とは
  4. どんな物質について届け出るのか
  5. どんな事業者が届け出るのか
  6. 事業者はこのように把握して届け出る
  7. 対象事業所以外からの排出
  8. 公表の仕組み
  9. 公表されるデータおよび公開されるデータ

III.PRTRデータを入手する
  1. いろいろなPRTR集計結果を見るには
    (1)環境省・経済産業省などの国の機関
    (2)都道府県や市町村
    (3)企業
    (4)NGO・NPO
    (5)関連団体(財団法人、社団法人など)
    (6)海外
  2. 個別事業所のデータを入手するには
    (1)開示請求の窓口
    (2)請求の方法
    (3)開示請求の手数料

IV.PRTRデータを見る
  1. 平成14年度データ
    (1)平成14年度データの概要
    (2)PRTRデータでこんなことがわかる
    (3)平成14年度PRTRデータの集計結果
    1)全国で排出量が多かった物質
    2)都道府県別に見る
    3)大気・水・土壌に多く排出されている物質
    4)排出量の多い業種は?
    5)家庭からはどんな物質が?
    6)身の回りの気になる物質
    7)移動量とは?
  2. 平成13年度データとの比較
    (1)届け出事業所の数は?
    (2)全国の排出量は?
    (3)大気や水などに多く排出されている物質
    (4)業種別の排出量は?
    (5)増加量・削減量が多かった物質は?
    (6)気になる物質は?
    (7)移動量は?

V.PRTRデータを利用する
  1. 私たちの身近な地域ではどんな化学物質が排出されているか
    (1)どんな物質が排出されているか
    (2)どこから排出されているのか
    (3)排出は増えているのか、減っているのか
    (4)その物質はどんな性質・用途に使われているのか
    (5)インターネットで入手可能なデータベース
  2. 環境中の濃度はどの程度か
  3. データの見方

VI.化学物質による環境汚染を減らすために
  1. 市民・企業・行政のそれぞれの役割
  2. PRTRデータを活かす
    (1)私たちにできること
    (2)化学物質アドバイザー制度や環境カウンセラー制度を利用する
    (3)行政や企業とリスクコミュニケーションする
    (4)行政や企業と一緒に、対策について話し合ったり、計画を立てたりする
  3. PRTRデータの活用例
    (1)市民
    (2)企業
    (3)行政

VII.もっと知りたい時には
  1. こんなことを知りたい時には
  2. 重要な用語や概念の解説
  3. 第一種指定化学物質リスト
  4. 電子ファイルで提供されるCSV形式のファイルをExcel(表計算ソフト)で処理できるようにする方法

巻末アンケート




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