(参考資料3)

水浴場調査結果経緯表

調査年度水浴場調査数不適備考
(要改善対策)
水質AA水質A水質B水質C
 (100%)
注1)
(%)
注2)
(%)
  
 (%)
  注3)
 (大腸菌,油)
昭和48年314229 (73) 83 (27)2 (1)
38(19,29)
  49400287 (72)112 (28)1 (1)
25(13,15)
  50460323 (70)135 (29)2 (1)
33(23,14)
  51391249 (64)141 (36)1 (1)
39(36,5)
  52395270 (68)125 (32)
33(28,6)
  53394273 (69)121 (31)
19(16,4)
  54429301 (70)128 (30)
21(14,7)
  55424306 (72)118 (28)
22(20,2)
  56402290 (72)112 (28)
21(20,1)
  57405283 (70)122 (30)
22(16,6)
  58408322 (79) 86 (21)
10(9,1)
  59400326 (82) 74 (18)
9(9,0)
  60446371 (83) 75 (17)
13(12,1)
  61428355 (83) 73 (17)
5(5,0)
  62425360 (85) 65 (15)
3(3,0)
  63425374 (88) 51 (12)
3(3,0)
平成元年409366 (89) 43 (11)
4(4,0)
 2417198 (48)155 (37) 64 (15)
4(4,0)
 3415184 (45)172 (41) 59 (14)
0(0,0)
 4411216 (52)134 (33) 61 (15)
0(0,0)
 5406221 (54)140 (35) 45 (11)
1(1,0)
 6396234 (59) 98 (25) 64 (16)
2(2,0)
 7412189 (46)164 (40) 58 (14)
2(2,0)
 8361189 (52)122 (34) 50 (14)
0(0,0)
 9810374 (46)296 (37)138 (17)2 (0.2)
6(6,0)
10839353 (42)338 (40)145 (17)3 (0.4)
5(5,0)
11854435 (51)304 (36)114 (13)1 (0.1)
3(3,0)
12843449 (53)241 (29)153 (18)0 ( 0)
1(1,0)


注1) 昭和48年度から平成元年度までは、当時の基準で「快適」と判断されたものを示した。
注2) 昭和48年度から平成元年度までは、当時の基準で「適」と判断されたものを、平成2年度から平成8年度までは、同じく「水質B」と判断されたものを示した。
注3) 備考(要改善対策)の欄は、改善対策を要する水浴場数の合計を示している。大腸菌及び油分につき、共に改善を要する箇所については1ヶ所として数えてある。