報道発表資料

平成20年6月26日
水・土壌
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環境技術実証事業 湖沼等水質浄化技術分野における実証対象技術の選定について(お知らせ)

 平成20年度環境技術実証事業 湖沼等水質浄化技術分野における実証機関である石川県において、応募のあった実証対象技術について審査を行った結果、2技術を選定するとともに、当該技術について実証運営機関である社団法人日本水環境学会が実証対象技術として承認しましたので、お知らせいたします。

1 背景・経緯

 環境技術実証事業は、既に適用可能な段階にありながら、環境保全効果等についての客観的な評価が行われていないために普及が進んでいない先進的環境技術について、その環境保全効果等を第三者が客観的に実証することにより、環境技術の普及を促進し、環境保全と環境産業の発展を促進することを目的とするものです。
 平成20年度湖沼等水質浄化技術分野の実証機関である石川県において、実証対象技術の募集を行ったところ、3件の申請がありました。

2 実証対象技術の選定

 申請された技術については、石川県の技術実証委員会において、実証可能性や環境保全効果等の観点から審査を行い、実証運営機関である社団法人日本水環境学会において、次の2件が承認されました。

【1】技術・製品の名称:
あま〜る式電気分解処理装置
 環境技術開発者:
シグマサイエンス株式会社(兵庫県小野市黒川町85−6)
【2】技術・製品の名称:
炭素繊維を用いた水質浄化技術
 環境技術開発者:
帝人株式会社(東京都千代田区霞が関3−2−1)、
群馬工業高等専門学校(群馬県前橋市鳥羽根町580)

3 今後の予定

 実証機関である石川県において、実証対象技術ごとの実証試験計画を策定し、実証試験を実施する予定です。

連絡先
環境省水・大気環境局水環境課
直通:03−5521−8351
代表:03−3581−3351
課長:河崎 和明(6610)
補佐:渡辺 俊次(6619)

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