報道発表資料

平成19年9月11日
大気環境
この記事を印刷

環境技術実証モデル事業 VOC処理技術分野(中小事業所向けVOC処理技術)における実証機関の選定及び実証対象技術の募集について

 平成19年度環境技術実証モデル事業VOC処理技術分野(中小事業所向けVOC処理技術)における実証機関を財団法人 東京都環境整備公社及び財団法人 九州環境管理協会に選定するとともに、実証機関において実証対象技術の募集を開始いたしますので、お知らせします。

1.背景・経緯

 環境技術実証モデル事業は、既に適用可能な段階にありながら、環境保全効果等についての客観的な評価が行われていないために普及が進んでいない先進的環境技術について、その環境保全効果等を第三者が客観的に実証する事業をモデル的に実施することにより、環境技術実証の手法・体制の確立を図るとともに、環境技術の普及を促進し、環境保全と環境産業の発展を促進することを目的とするものです。
 VOC処理技術分野では、環境技術実証モデル事業検討会VOC処理技術ワーキンググループ会合(以下、「WG会合」という。)における検討結果等を踏まえ、「中小事業所向けVOC処理技術実証試験要領(第2版)」を策定し、平成19年7月25日に公表したところです。

2.実証機関の選定

 VOC処理技術分野では、地方公共団体(都道府県及び政令指定都市)並びに民法第34条の規定に基づき設立された法人(公益法人)及び特定非営利活動法人を対象に、実証機関の応募の受付を行ったところ、2団体(財団法人 東京都環境整備公社及び財団法人 九州環境管理協会)から申請がありました。
 9月3日に開催された平成19年度第2回VOC処理技術WG会合において、[1]経理的基礎 [2]組織・体制 [3]技術的能力 [4]公平性の確保 [5]公正性の確保 [6]実証試験の品質管理 の6つの観点から、専門家によるヒアリング審査を行い、その結果を踏まえ、財団法人 東京都環境整備公社及び財団法人 九州環境管理協会を実証機関として選定いたしました。

3.実証対象技術の募集

 財団法人 東京都環境整備公社及び財団法人 九州環境管理協会では別添のとおり、平成19年9月11日から10月15日まで、平成19年度の実証試験の対象となる技術の募集を実施いたします。

<問い合わせ先>
財団法人 東京都環境整備公社 東京都環境科学研究所 調査研究科 中浦、辰市
TEL:03-3699-1331 (内線450、452)
FAX:03-3699-1345
財団法人 九州環境管理協会 調査分析部 岡村、野田
TEL:092-662-0410
FAX:092-662-0990

添付資料

連絡先
環境省水・大気環境局総務課環境管理技術室
直通電話:03-5521-8297
 室長:矢作 伸一(内6550)
 室長補佐:五十嵐 元一(内6551)
 担当:野本 卓也(内6557)

Adobe Readerのダウンロード

PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerが必要です。Adobe Reader(無償)をダウンロードしてご利用ください。

ページ先頭へ