報道発表資料

平成18年10月16日
廃棄物
この記事を印刷

アジア3R推進会議の開催について

アジアにおける3Rの推進を図るために、平成18年10月30日(月)〜11月1日(水)、東京・三田会議所にてアジア3R推進会議を開催します。
同会議は、アジア各国の政策担当者が一同に会し廃棄物・3R推進について議論する初めての会議となります。会議では3R推進の総合的な取組に加え、アジア各国の共通の課題である生ゴミや電子電気廃棄物(E-Waste)の3R、医療廃棄物対策について議論が行われます。
 なお、関連するイベントとして、シンポジウム「3Rに向けてのアジア地域の挑戦」が10月31日(火)神奈川県民ホールにて開催されます。

1 開催の経緯

 平成16年のG8シーアイランドサミット(米国)において、3R(廃棄物の発生抑制(リデュース:Reduce)、再使用(リユース:Reuse)、再生利用(リサイクル:Recycle))を通じて循環型社会の構築を目指す「3Rイニシアティブ」が合意されました。これを受け、平成17年4月に3Rイニシアティブ閣僚会合、平成18年3月には、3Rイニシアティブ高級事務レベル会合が東京で開催され、3Rの国際的な推進についての協力が進んでいます。アジア地域においては、経済成長に伴う廃棄物の発生量の増加や質の多様化、廃棄物を含めた循環資源の越境移動が近年顕著になっており、特に3Rを推進していく必要があります。
 3Rイニシアティブ高級事務レベル会合において、我が国はアジア地域で3Rを推進していくことを提案し歓迎されました。アジアで3Rを推進するための一環として、アジア3R推進会議を開催し、3Rを推進する上での優先課題とその対応策について議論を行います。

2 開催時期

平成18年10月30日(月)〜平成18年11月1日(水)

3 開催場所

三田共用会議所(別紙1参照)
〒108-0073 東京都港区三田2-1-8   TEL 03-3455-7591

4 開催の目的

(1)
3R推進の意義についてアジアで共有し、具体的な行動に移す
(2)
アジアで3Rを推進する上での優先課題(生ゴミ、電気電子廃棄物(E-Waste)、医療廃棄物)とその対応策について議論する
(3)
3Rに関する各国・国際機関のプロジェクトについて情報共有し一層の推進を図る

5 参加国・国際機関(予定)

【アジア各国】
日本、アフガニスタン、インド、インドネシア、韓国、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、中国、パキスタン、バングラデシュ、ブータン、 フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、モルディブ、モンゴル、ラオス(19ヵ国)

【G8各国】
フランス、ドイツ、イギリス、米国及び欧州委員会

【国際機関】
アジア開発銀行(ADB)、国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)、経済協力開発機構(OECD)、バーゼル条約事務局(SBC)、国連地域開発センター(UNCRD)、国連環境計画(UNEP)、東南アジア諸国連合(ASEAN)、南アジア環境協力計画(SACEP)、アジア工科大学(AIT)

6 使用言語

英語及び日本語(一部)

7 会議のプログラム

別紙2を参照

8 会合への参加・登録

事前の登録により、全セッションにオブザーバーとして参加可能とします。会議の参加を希望される方は、別添3を使用し平成18年10月23日(月)までにFAX、E-mailにて必要な登録を行ってください。

9 関連するイベント

 アジア3R推進会議に関連するイベントとして、(財)日本環境衛生センターの主催により シンポジウム「3Rに向けてのアジア地域の挑戦」が10月31日(火)神奈川県民ホール(横浜市中区山下町)にて開催されます。詳しい情報は以下のウェブサイトをご参照ください。
http://www.jesc.or.jp/conferen/01.html

添付資料

別紙1 三田共用会議所のご案内
別紙2 アジア3R推進会議時間割
別紙3 登録用紙(オブザーバー用)

問い合わせ先

アジア3R推進会議に関して
環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部企画課
 担当 中村、瀧口
 電話:03-3581-3352(内線6818)
 電子メール:3R@env.go.jp

添付資料

連絡先
環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部企画課
課長:紀村 英俊(内線 6811)
 課長補佐:瀧口 博明(内線 6814)
 担当:中村 昌宏(内線 6818)

Adobe Readerのダウンロード

PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerが必要です。Adobe Reader(無償)をダウンロードしてご利用ください。

ページ先頭へ