報道発表資料

平成17年10月25日
自然環境
この記事を印刷

第1回全国エコツーリズム推進セミナー 「エコツアーをはじめよう、ひろげよう」の開催について

環境省では、「エコツーリズム」の普及、定着のために様々な取組を進めています。その一環として、第1回全国エコツーリズム推進セミナーを開催いたします。本セミナーでは、エコツアーの実現に取り組む様々な立場の方に向けて、エコツアー事業実践者がエコツアーを実施するために必要な知識やノウハウを、最新の情報やこれまでの苦労話なども交えながら、パネルディスカッション形式で分かりやすく解説していきます。  また、同時にエコツーリズムモデル事業関係者に向けた第2回エコツーリズム推進オリエンテーションを開催し、エコツーリズムモデル事業に取り組んでいる関係者による発表や意見交換を行います。

1.第1回全国エコツーリズム推進セミナー

1)テーマ:
「エコツアーをはじめよう、ひろげよう」
2)期間:
平成17年11月10日(木)〜11日(金)
3)主催:
環境省、山梨県、富士山北麓エコツーリズム推進協議会
4)会場:
山梨県環境科学研究所(富士吉田市)
5)実施内容(詳細は別紙参照
[1]
エコツアー及びエコツーリズムの考え方
[2]
エコツアーやガイドの実際
[3]
エコツアーの商品化と販売
[4]
調査・研究活動のためのヒント
[5]
事業運営に関わる留意点
6)参加申し込みについて
対象者:
エコツアー事業者、エコツアー事業に興味のある方、エコツーリズムに関心のある自治体関係者等
定員 :
100名程度
参加費:
セミナー参加費用は無料。但し、交通費、宿泊費、食事代等滞在費及びエコツアー参加費は各自の負担となります。
申し込み方法:
別紙の申込用紙に記入の上、FAX又はe-mailにて10月31日(月)までに事務局までお申し込みください。
事務局:
(財)日本交通公社 担当:松本、岩城
TEL:03-5208-4741
FAX:03-5208-4706
e-mail:eco2@jtb.or.jp

*申込書はエコツーリズム推進モデル地区HP(http://www.try-ecotourism.com)からも入手できます。

2.同時開催・第2回エコツーリズム推進オリエンテーションについて

1)期間:
平成17年11月8日(火)〜10日(木)
2)主催:
環境省、富士山北麓エコツーリズム推進協議会
3)会場:
山梨県環境科学研究所
4)参加者数:
200名程度
5)実施内容(詳細は別紙参照
[1]
各モデル事業地区(13地区)からの取組状況発表
[2]
分科会:テーマごとに分かれ、パネルディスカッション形式による意見交換
テーマ
  • ガイド制度について
  • エコツアープログラムづくりと商品化について
  • 人材育成について
  • 地元の推進体制について
[3]
特別講義:エコツアー実施に関わる法規について
[4]
富士山北麓エコツアー体験(有料)

参考●

環境省で推進するエコツーリズムとは・・・
エコツーリズムとは、自然環境や歴史文化を対象とし、それらを体験し、学ぶとともに、対象となる地域の自然環境や歴史文化の保全に責任を持つ観光のあり方。
エコツーリズムを成立させるために必要なものは、
[1]
地域の自然や文化に対する知識や経験の案内=ガイダンス
[2]
地域の自然や文化を保全・維持するための取り決め=ルール
エコツーリズムの成立によって、様々な効果が発生する。
[1]
旅行者に対しては、自然や地域に対する理解が深まり、知的欲求を満足させる
[2]
地域の自然環境・文化資源に対しては、それらの価値が維持されるよう保全され、 または向上する
[3]
観光業に対しては、新たなニーズに的確に対応し、新たな観光需要を起こすことができる
[4]
地域社会に対しては、雇用の確保や、経済波及効果、住民による地域の再発見により、地域振興につながる
エコツアーとは、エコツーリズムの考え方を実践するためのツアー
この他、環境省HP(http://www.env.go.jp/nature/ecotourism/index.html)も御覧下さい。
 また、エコツーリズムモデル事業については、http://www.try-ecotourism.comを御覧下さい。

添付資料

連絡先
環境省自然環境局総務課自然ふれあい推進室
室長 中島 慶二 (内線6419)
 補佐 藤森 貞明 (内線6421)
 担当 高橋 愛子 (内線6422)

Adobe Readerのダウンロード

PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerが必要です。Adobe Reader(無償)をダウンロードしてご利用ください。

ページ先頭へ