報道発表資料

平成17年4月8日
大気環境
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中央環境審議会「今後の自動車排出ガス低減対策のあり方について(第八次答申)」について 〜 2009年より、ディーゼル自動車の排出ガスを更に低減することが中央環境審議会において正式に決定 〜

去る2月22日に中央環境審議会大気環境部会より提案された「今後の自動車排出ガス低減対策のあり方について(第八次答申)」(案)が、パブリックコメント期間(2月23日〜3月30日)を経て、本日(4月8日)開催の中央環境審議会大気環境部会において審議された後、同日、中央環境審議会会長から環境大臣に対して答申されました。

 この答申の主な内容は、自動車排出ガスの量の許容限度を見直し、ディーゼル自動車の「09年目標」を定めるものです。
 今回の答申に基づく規制が実施されると、ディーゼル自動車について、ガソリン自動車と同じ水準の排出ガス規制が実施されることとなります。
 その考え方は、以下のとおりです。

・ 粒子状物質(PM)の大幅な低減(未規制時に比べ99%削減)を図り、「PMフリー化」を目指します。
・ 窒素酸化物(NOx)の大幅な低減(未規制時に比べ96%削減。大型トラックでは、ガソリンとディーゼルは同じ規制値。)を図ります。

 今後、環境省においては、本答申を踏まえ大気汚染防止法に基づく告示(自動車排出ガスの量の許容限度)を改正することにより、規制強化が行われることになります。

添付資料

連絡先
環境省中央環境審議会大気環境部会事務局
環境省環境管理局総務課環境管理技術室
室長    徳永  泉 (内線 6550)
 室長補佐 久保田秀暢(内線 6552)

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