報道発表資料

平成16年1月6日
保健対策
この記事を印刷

寒川町及び平塚市における周辺環境調査の実施について

昨年11月28日に公表された「昭和48年の「旧軍毒ガス弾等の全国調査」のフォローアップ調査結果について」においてA分類に分類されている神奈川県寒川町及び平塚市の事案について、地歴等調査や具体的な調査計画の策定のための地元との調整等の準備が終了したため、本年1月から周辺環境調査(毒ガス関連物質発見現場(さがみ縦貫道路建設現場及び平塚第2合同庁舎建設現場)の周辺における環境調査)を以下のとおり行いますので、お知らせします。
 なお、本調査につきましては、平成16年度にも引き続き実施する予定です。
 ※A分類: 毒ガス弾等の存在に関する情報の確実性が高く、かつ、地域も特定されている事案(4事案あり、上記の他に千葉県習志野市及び茨城県神栖町の事案が含まれる。)が分類されている

1.調査実施期間

  平成16年1月、2月



2.調査項目

  環境大気調査、水平物理探査、表層ガス調査、地下水調査



3.調査内容及び調査地点

1)環境大気調査
  以下の地点で大気中に毒ガス関連物質が含まれていないか調査を行います(別添地図参照)。
[1] 寒川町
1) 天神下第一公園
2) 天神下第二公園
3) 城ノ下公園
[2] 平塚市
  1) 平塚市美術館
  2) 平塚市駐車場
  3) 神奈川県合同庁舎別館駐車場

2)水平物理探査
  環境大気調査と同じ地点で、水平物理探査(レーダー探査及び磁気探査)を実施し、地下数メートルまでに異物が存在しないか調査を行います。


3)表層ガス調査
  水平物理探査の結果、異物の存在が確認される箇所があった場合には、その直上の地表面の大気中に毒ガス関連物質が含まれていないか調査を行います。


4)地下水調査
  井戸数カ所から井戸水を採取して、毒ガス関連物質が含まれていないか調査を行います。


4.調査スケジュール

  別添スケジュール表参照

添付資料

連絡先
環境省総合環境政策局環境保健部環境安全課
室長     : 三宅 智 (内線6340)
 室長補佐   : 馬場 康弘(内線6341)
 環境専門調査員: 藤長愛一郎(内線6342)

Adobe Readerのダウンロード

PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerが必要です。Adobe Reader(無償)をダウンロードしてご利用ください。

ページ先頭へ