報道発表資料

平成15年11月27日
水・土壌
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平成14年度公共用水域水質測定結果について

 環境省は、平成14年度に国及び地方公共団体が水質汚濁防止法に基づいて実施
した、全国の公共用水域水質の測定結果を取りまとめた。
  1. 健康項目
     26項目の環境基準達成率は99.3%と、ほとんどの地点で環境基準を達成していた。

  2. 生活環境項目
    [1] 有機汚濁の代表的な水質指標であるBOD又はCODの環境基準達成率は、河川で85.1%、湖沼で43.8%、海域で76.9%で、全体では81.7%と過去最高を更新した。湖沼等の閉鎖性水域においては、環境基準達成率は依然低い状況となっている。
    [2] 湖沼の全窒素、全燐の環境基準達成率は、33.3%と依然として低いものの平成3年度から継続測定している水域の濃度をみると、全窒素、全燐ともに若干ながら改善傾向を示している。
     また、海域については、環境基準達成率は80.3%と高く、平成10年度から継続測定している水域の濃度も改善傾向で推移してきており、特に、閉鎖性三海域のうち瀬戸内海においては、環境基準達成率の向上が顕著となっている。

平成14年度公共用水域水質測定結果(概要)[PDFファイル 81KB]


参考資料一覧

添付資料

連絡先
環境省環境管理局水環境部企画課
課長:柏木 順二(内線6610)
 補佐:田熊 秀行(内線6615)
 担当:増田 貴仁(内線6624)
    市原 泰幸(内線6614)

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