報道発表資料

平成26年3月3日
水・土壌 大気環境
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平成25年度環境技術実証事業 ヒートアイランド対策技術分野(地中熱・下水等を利用したヒートポンプ空調システム)技術実証検討会(第2回)の開催について (お知らせ)

 3月11日(火)に平成25年度環境技術実証事業 ヒートアイランド対策技術分野(地中熱・下水等を利用したヒートポンプ空調システム)技術実証検討会(以下、「検討会」という。)(第2回)を開催いたします。なお、本検討会は公開(一部非公開)で行います。

1.第2回検討会開催の御案内

開催日時
平成26年3月11日(火) 10:00〜12:00
開催場所
中央区立環境情報センター 研修室2
 (東京スクエアガーデン6階 京橋環境ステーション内)
〒104-0031 東京都中央区京橋3丁目1番1号
TEL:03-6225-2433
http://eic-chuo.jp/access/
議題(予定)
  • (1)今年度の実証対象技術について
  • (2)実証試験要領の見直しについて
  • (3)実証試験結果報告書の検討について
  • (4)その他

2.検討会の傍聴

 本検討会は、公開で行いますが、議題(予定)の「(3)実証試験結果報告書の検討について」「(4)その他」の議題及び資料は、非公開で行います。そのため、(2)の議題終了後、退出していただくことになります。以上を御了承の上、傍聴希望の方は、件名を「平成25年度環境技術実証事業 ヒートアイランド対策技術分野(地中熱・下水等を利用したヒートポンプ空調システム)第2回検討会傍聴希望」としていただき、住所、氏名、勤務先、電話番号、電子メールアドレス及びFAX番号を明記の上、平成26年3月7日(金)17時必着で、今年度の実証機関である以下の連絡先まで電子メール又はFAXにてお申し込みください。お申込みは、傍聴希望者1人につき1通といたします。
 また、傍聴可能人数は10名を予定していますので、傍聴希望者が10名を超えた場合は、抽選となる場合があります。抽選の結果、傍聴いただけない場合はその旨の連絡をいたします。

3.傍聴希望の連絡先

特定非営利活動法人 地中熱利用促進協会 実証機関事務局 担当:宮崎
〒167-0051 東京都杉並区荻窪5丁目29番20号
TEL/ FAX:03-3391-7836
E-mail:geohpajs@geohpaj.org
URL:http://www.geohpaj.org/

参考(背景・経緯)

 環境技術実証事業は、既に適用可能な段階にありながら、環境保全効果等についての客観的な評価が行われていないために普及が進んでいない先進的環境技術について、その環境保全効果等を第三者が客観的に実証することにより、環境技術を実証する手法・体制の確立を図るとともに、環境技術の普及を促進し、環境保全と環境産業の発展を促進することを目的とするものです。(http://www.env.go.jp/policy/etv/)
 本技術分野では、ヒートアイランド対策技術のうち、「地中熱・下水等を利用したヒートポンプ空調システム」※の実証試験を行っています。
 平成25年度の実証試験要領については、環境技術実証事業ウェブサイトの各技術分野の実証試験要領のウェブページ(http://www.env.go.jp/policy/etv/system/page_3.html)からダウンロードし、御参照ください。

地中等(地下水・河川・下水等も含む)と外気との温度差を利用して、外気を熱源とする空冷式ヒートポンプよりも効率的に建築物の冷暖房を行う技術です。地中熱等(地下水・河川・下水等の熱も含む)は、冬は外気よりも暖かく、夏は外気より温度が低いという特性を有することから、空気を熱源とするよりも効率よく冷暖房を行うことができます。そして以下の2点で人工排熱低減に役立つという特徴を有します。
[1]
夏季においては、外気と熱交換する空冷式のヒートポンプ(一般的な冷房)のように室外機による排熱を空気中に放出せず、地中等に排熱するため、外気への排熱が低減され、外気の温度上昇を抑制します。
[2]
地中熱等を利用したヒートポンプ空調システムの場合、原理的に空冷式のヒートポンプ(一般的な冷房)と比べて消費電力量が少ないので節電となり、その分発電所等における排熱が低減されます。
連絡先
環境省水・大気環境局総務課環境管理技術室
直通:03-5521-8297
代表:03-3581-3351
室長   :中谷 育夫 (内線6550)
室長補佐:大久保 敦 (内線6551)

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