報道発表資料

平成26年2月3日
自然環境
この記事を印刷

第1回アジア国立公園会議(APC)国内報告会の開催について(お知らせ)

 世界保護地域委員会日本委員会(WPCA-J)、国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)、環境省、地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)では、「第1回アジア国立公園会議(APC)国内報告会」を平成26年3月13日(木)に国連大学で開催します。

1.目的:
 平成25年11月13日から17日にかけて仙台市において開催された「第1回アジア国立公園会議(APC)」の議論や成果について、会議の運営に携わった専門家の方々から報告いただくとともに、会議の成果を踏まえた取組について意見交換を行うために開催するもの。
2.日時:
平成26年3月13日(木)13:30〜16:30(開場13:00)
3.場所:
国連大学(東京都渋谷区) エリザベス・ローズ会議場
4.主催:
世界保護地域委員会日本委員会(WCPA-J)、国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)、環境省、地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
5.参加費:
無料
6.参加申込み:
地球環境パートナーシッププラザのホームページ(以下)から申込み下さい。
http://www.geoc.jp/katsudo/jigyo/22183.html
7.問合せ先:
環境省自然環境局国立公園課(電話:03-5521-8278 担当:高橋、山本)
8.プログラム(予定):
13:00
開場・受付開始
13:30
開会挨拶
熊谷 嘉隆
WCPA-J会長
(APC共同議長)
星野 一昭
環境省 自然環境局長
((APC共同議長)
13:45
報告1 APCの概要と成果
熊谷 嘉隆
国際教養大学 教授
14:00
報告2 各WG及びユース・セッションの成果と今後の展望
山本 清龍
岩手大学 准教授
(WG1 議長)
海津 ゆりえ
文教大学 教授
(WG2 議長)
井上 真
東京大学大学院 教授
(WG3 議長)
土屋 俊幸
東京農工大学大学院 教授
(WG4 議長)
高橋 進
共栄大学 教授
(WG5 議長)
吉田 正人
筑波大学大学院 教授
(WG6 議長)
深町 加津枝
京都大学大学院 准教授
(ユース・セッション コーディネイター)
15:10
報告3 第6回世界国立公園会議に向けた日本の取組
鳥居 敏男
環境省 国立公園課長
15:20
休憩
15:30
パネルディスカッション「第1回アジア国立公園会議の成果を活かすには」
コーディネイター:
下村 彰男 東京大学大学院 教授
(APC国内準備委員会委員長)
パネリスト:
熊谷嘉隆、星野一昭、山本清龍、海津ゆりえ、井上真、土屋俊幸、高橋進、吉田正人、深町加津枝
16:30
閉会
9.参考:
第1回アジア国立公園会議の概要
■ 名称 :
第1回アジア国立公園会議(The First Asia Parks Congress)
■ 主催 :
環境省、IUCN(国際自然保護連合)
■ 会場 :
仙台国際センター(宮城県仙台市)
■ 期間 :
平成25年11月13日(水)〜17日(日)
■ 対象範囲 :
東アジア、東南アジア、南アジアの各国
■ 参 加 者 :
保護地域を所管する行政機関の職員、研究者、NGO、企業など
■ 参加人数 :
約800人(アジアを中心に40の国と地域から)
■ 発 表 数 :
300件以上(6つのテーマの分科会(ワーキンググループ)での口頭発表など)
■ 成果 :
「アジア保護地域憲章(仙台憲章)」 アジアにおける保護地域の基本理念
「第6回世界国立公園会議(※1)に向けたアジアからのメッセージ」
6つの分科会(※2)の議論を踏まえた提言
「アジア国立公園会議ユース宣言」 若手研究者などによる提言
※1:
世界国立公園会議は、IUCNが1962年以降概ね10年ごとに開催している、国立公園などに関する国際会議。2014年11月にシドニーにおいて第6回世界国立公園会議が開催される。
※2:
分科会テーマは以下の6つ
[1]自然災害と保護地域、[2]保護地域における観光・環境教育、[3]文化・伝統と保護地域、[4]保護地域の協働管理、[5]保護地域に関する国際連携、[6]生物多様性と保護地域
連絡先
環境省自然環境局国立公園課
代表:03-3581-3351
直通:03-5521-8278
課長   :鳥居 敏男(6440)
課長補佐 :高橋 啓介(6443)
担当   :山本 貴央(6449)

ページ先頭へ