報道発表資料

平成24年12月17日 この記事を印刷

平成24年度環境技術実証事業自然地域トイレし尿処理技術セミナーの開催について(お知らせ)

 環境省は、平成25年2月5日(火)に、日本青年館(東京都新宿区)において、自然地域のトイレにおける適切なし尿処理技術の普及を図ることを目的に、「自然地域し尿処理技術セミナー」を開催いたします。

1 趣旨

 環境省では、既に適用可能な段階にありながら、環境保全効果等についての客観的な評価が行われていないために普及が進んでいない先進的環境技術について、その環境保全効果等を第三者が客観的に実証することにより、環境技術の普及を促進し、環境保全と環境産業の発展に資することを目的に「環境技術実証事業」を平成15年度より実施しています。
 このうち、自然地域し尿処理技術分野では、自然地域の環境保全に資する適切なし尿処理技術の普及促進を目的に、洗浄水や処理水を原則として公共用水域等に放流・排水しない「非放流式」のし尿処理技術を対象にした実証試験を実施してきており、今年2月、その成果をまとめた技術選定のためのガイドブックを作成しました。
 今回、そのガイドブックのポイントや実証事例の紹介を通じ、し尿処理技術の選定から維持管理までを専門家等により解説する「自然地域し尿処理技術セミナー」を下記のとおり開催します。また、セミナー終了後においては技術開発者とユーザーとの情報交流を行う技術相談会を実施します。

2 開催概要

開催日時:
平成25年2月5日(火)13:00〜16:10
開催場所:
日本青年館
(東京都新宿区霞ヶ丘町7−1)
対象:
地方公共団体、山小屋事業者、技術開発者等、自然地域し尿処理技術に関心のある方
定員:
100名程度(先着順)
参加費:
無料
申込方法:
参加申込書を問合わせ先(事務局)宛にFAXまたはE-mailにて送付
申込締切:
平成25年2月1日(金)17時まで(定員になりしだい締切り)
     
問合せ先:
特定非営利活動法人 山のECHO (担当:平澤、上)
(事務局)
〒105-0004 東京都港区新橋5-5-1 IMCビル新橋9F
TEL 03-6809-1518  FAX 03-6809-1412
e-mail :etv24@yama-echo.org

3 開催内容

タイトル:平成24年度環境技術実証事業 自然地域し尿処理技術セミナー

プログラム(詳細は別添を参照して下さい)

1 概説〜実証事業実施により得られる効果、メリット〜

河村清史(埼玉大学大学院理工学研究科 教授)

2 自然地域におけるトイレし尿処理技術の選定ポイント

(1) 技術選定の基本的考え方

桜井敏郎((社)神奈川県生活水保全協会 理事)

(2) 実証試験結果の見方と活用方法

岡城孝雄((財)日本環境整備教育センター 企画情報グループグループリーダー)

    

3 トイレ整備と維持管理に関する事例紹介

(1) 設置条件に応じた技術選定

穂苅康治(槍ヶ岳観光株式会社 代表取締役)

(2)利用マナー向上と維持管理

吉田直哉(神奈川県自然環境保全センター自然公園課 主査)

 

4 パネルトーク〜山小屋におけるトイレ整備と技術選定〜

<司会進行>

上幸雄(NPO法人山のECHO)

<参加者(予定)>

山小屋経営者、トイレ開発者(実証事業実施企業)、技術アドバイザー

※セミナー修了後に技術相談会(希望者対象)を実施します。

 

添付資料

連絡先
環境省自然環境局自然環境整備担当参事官室
直通:03−5521−8281
代表:03−3581−3351
参事官   :坂本 文雄(6450)
参事官補佐:番匠 克二(6452)
担当     :広野 行男(6698)

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