報道発表資料

平成24年11月27日
廃棄物
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「浄化槽フォーラムinみやぎ」の開催について(お知らせ)

 「浄化槽フォーラム」(代表 北尾高嶺 豊橋技術科学大学名誉教授)は、水に関する環境保全活動をより活性化させるとともに、NPO等関係者の全国的な情報交換のネットワーク作りを通じて、浄化槽の普及促進を通じた水環境の保全を図るため、NPOを始めとする関係者が参集し、平成19年5月に設立されました。
 今般、環境省及び浄化槽フォーラムでは、平成24年12月9日(日)、宮城県仙台市(エル・パーク仙台(ギャラリーホール))において、水環境に関心のあるNPO、一般市民などの方々を対象に、「浄化槽フォーラムinみやぎ」と題して、「めぐる水・いのちの水・流しの向こうは・・・!」をテーマに講演、参加者との意見交換会等を開催することとなりましたので、お知らせします。
 水循環・水環境に御関心のある方の幅広い御参加をお待ちしております。

「浄化槽フォーラムinみやぎ」の開催概要について

1.趣旨

テーマ「めぐる水・いのちの水・流しの向こうは・・・!」
 浄化槽(合併処理浄化槽)は、各家庭のトイレの排水だけではなく、台所や風呂などから排出される生活雑排水を戸別に処理することができる優れた汚水処理システムである。
 地域の水環境の保全、健全な水循環を図る上で浄化槽が果たす役割は大きく、またそれに十分応えうる能力も備えているが、それに対する一般市民の印象は必ずしも良いものではない。
 原因の一つとしては、浄化槽のPR不足が上げられるが、具体的には様々な要因が絡んでいると考えられる。特に、行政の広報や事業者の営業活動による一方的な情報提供だけでは、必ずしも理解が進まないところから、より住民目線に立った対応が求められる。
 このため、行政や浄化槽事業者と住民をマッチングする方法が必要であるが、その一つとして、水環境に関心の高いNPOなどに対して浄化槽の持つ役割や特長について理解を深めてもらい、間接的に住民や他団体へのネットワークを通じて理解浸透(特にイメージ改善)を図ることが重要である。
 今回は、東日本大震災における浄化槽の現状などの報告等も加え広く参加者を募り浄化槽の一層の周知を図りたい。 

2.主催

環境省、浄化槽フォーラム

3.協力

宮城県、仙台市、公益社団法人宮城県生活環境事業協会、
特定非営利活動法人水・環境ネット東北、
公益財団法人日本環境整備教育センター、社団法人浄化槽システム協会

4.開催日時・会場 (入場無料)

日時:
平成24年12月9日(日)13:30〜17:30
会場:
エル・パーク仙台(ギャラリーホール)
(宮城県仙台市青葉区一番町4-11-1 141ビル(仙台三越定禅寺通り館)6階)
参加についての登録は必要ありません。お気軽にお越しください。

5.開催内容(予定)

時間内容
13:30〜13:40 開催挨拶
浄化槽フォーラム代表理事 北尾 高嶺 氏
(豊橋技術科学大学名誉教授)
13:40〜14:00 浄化槽行政の動向(環境省)
14:00〜14:30 講演
 須藤 隆一 氏(東北大学大学院工学研究科客員教授)
14:30〜15:15 事例報告
東日本大震災後の排水施設等の現状(宮城県)
市町村設置型合併処理浄化槽の課題(仙台市)
東日本大震災における浄化槽の状況について
浄化槽の被害状況、管理者からの問い合わせ等
((公社)宮城県生活環境事業協会)
15:15〜15:45 休憩・展示の案内
15:45〜17:15 鼎談
新川 達郎 氏
(同志社大学大学院総合政策科学研究科教授・
NPO法人水・環境ネット東北代表理事)
赤星 たみこ 氏
(漫画家・エッセイスト)
清水 康利 氏
(TOTO環境経営企画室長)

コーディネーター:
山田 一裕 氏(東北工業大学教授)

会場との意見交換
17:20〜17:30 閉会
会場内において、浄化槽の展示・紹介コーナー(実物大のモデルの展示等)を併設

6.問い合わせ先(参加申込、実施内容 等)

「浄化槽フォーラム in みやぎ」事務局 特定非営利活動法人 水・環境ネット東北
TEL 022−723−1390 FAX 022−723−1391

 なお、案内用のチラシについては別添のとおりです。

(会場)エル・パーク仙台 案内図
アクセス
地下鉄:仙台市営地下鉄南北線 勾当台公園駅下車(南1番出口より地下道で連結)
 ※仙台駅から泉中央駅行きで2駅
バス:商工会議所前 または 定禅寺通市役所前下車

添付資料

連絡先
環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部廃棄物対策課浄化槽推進室
(代表:03-3581-3351)
(直通:03-5501-3155)
浄化槽企画官:松田 和久 (内線:6861)
室長補佐   :市原 陽一郎(内線:6862)

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