報道発表資料

平成22年11月8日
自然環境
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環境技術実証事業自然地域トイレし尿処理技術セミナーの開催について(お知らせ)

 環境省は、平成22年12月3日(金)に、TKP天神シティセンター(福岡県福岡市)において、自然地域し尿処理技術の普及を目的に、環境技術実証事業において過去に実証した技術の試験結果の報告及び技術開発者とユーザーとの情報交流・意見交換を行う「自然地域し尿処理技術セミナー」を開催いたします。

1 概要

 環境省では、既に適用可能な段階にありながら、環境保全効果等についての客観的な評価が行われていないために普及が進んでいない先進的環境技術について、その環境保全効果等を第三者が客観的に実証することにより、環境技術の普及を促進し、環境保全と環境産業の発展に資することを目的に「環境技術実証事業」を平成15年度より実施しています。
 このうち、自然地域し尿処理技術分野では、山岳地などの自然地域の環境保全に資する適切なし尿処理技術の普及促進を目的に、洗浄水や処理水を原則として公共用水域等に放流・排水しない「非放流式」のし尿処理技術を対象にした実証試験を実施しています。
 今般、実証技術の普及を目的に、これまでに実施した実証試験結果の報告を中心とした「自然地域し尿処理技術セミナー」を下記のとおり開催いたします。

2 開催概要

開催日時:
平成22年12月3日(金)13:00〜17:00
開催場所:
TKP天神シティセンター
(福岡天神センタービル8F S-1会議室)
対象:
地方公共団体、山小屋事業者等、自然地域し尿処理技術に関心のある方
定員:
100名程度(先着順)
参加費:
無料
申込み・問合せ先:
特定非営利活動法人 山のECHO (担当:永原)
〒105-0001
東京都港区虎ノ門1-11-7 第2文成ビル3F
TEL
03-3580-7179
FAX
03-3580-7176
e-mail:
etv22@yama-echo.org

3 開催内容

タイトル:
平成22年度環境技術実証事業 自然地域し尿処理技術セミナー
〜山岳・山麓・海浜・離島のトイレ整備に向けて〜
プログラム(詳細は別紙を参照して下さい)
[環境技術実証事業]自然地域トイレし尿処理技術について
桜井敏郎((社)神奈川県生活水保全協会 理事)
実証試験事例と技術解説〜実証事業の意義と効果〜
岡城孝雄((財)日本環境整備教育センター 教育事業グループリーダー)
ポスターセッション
技術メーカー、山小屋事業者等による事例紹介
九州地域における取組事例の紹介
岡野隆宏(鹿児島大学 特任准教授)
事例:屋久島での山岳トイレ取組
池田伸二(福岡県自然環境課)
事例:福岡県の自然公園内におけるトイレ整備状況
自然エネルギーの山岳トイレへの活用
木村茂雄(神奈川工科大学 機械工学科教授)
トイレの維持管理の重要性と利用者のマナー・ルール
吉田直哉(神奈川県自然環境保全センター 自然公園課主査)
自然地域トイレし尿処理技術分野の今後の展開
上 幸雄(実証運営機関NPO法人山のECHO)

添付資料

連絡先
環境省自然環境局自然環境整備担当参事官室
直通:03−5521−8281
代表:03−3581−3351
参事官:大庭 一夫(6450)
参事官補佐:西村 学(6452)
担当:宮内 拓郎(6456)

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