報道発表資料

平成22年10月18日
水・土壌
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今後の瀬戸内海の水環境の在り方懇談会(第2回)の開催について(お知らせ)

 11月1日(月)に、今後の瀬戸内海の水環境の保全を総合的に推進するために必要な助言を得るため、今後の瀬戸内海の水環境の在り方懇談会(第2回。以下「懇談会」という。)を開催します。
 なお、本懇談会は公開で行います。

1.背景・目的

 瀬戸内海は高度経済成長期の人口や産業の集積に伴い、「瀕死の海」と呼ばれるほどに水質汚濁が進行した時代がありましたが、水質総量削減制度や瀬戸内海環境保全基本計画に基づく施策等の着実な実施により、水質は改善されてきています。しかしながら、赤潮や貧酸素水塊等の発生、漁業生産量の低迷や藻場・干潟の減少などの課題が依然として存在しており、「豊かな海」へ向けて、新たな施策の展開が求められています。
 このような状況を踏まえ、今後の瀬戸内海の水環境の保全を総合的に推進するために必要な助言を得るため、懇談会を開催します。

2.日時

 平成22年11月1日(月) 13:00〜18:00

3.場所

 東京国際フォーラムG502会議室
 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号
http://www.t-i-forum.co.jp/function/map/index.html

4.議題(仮)

(1)
有識者からの発表
1)瀬戸内海環境保全特別措置法の役割等の観点から発表
香川大学大学院香川大学・愛媛大学連合法務研究科 教授 中山 充
2)行政の取組の観点から発表
瀬戸内海環境保全知事・市長会議事務局
3)事業者の取組の観点から発表
(社)日本鉄鋼連盟環境・エネルギー政策委員会環境保全委員会
土壌・水質分科会 主査 正保 剛
4)自然再生の取組の観点から発表
国土交通省国土技術政策総合研究所 沿岸海洋研究部 海洋環境研究室長 古川 恵太
5)地域活動、住民参加活動の観点から発表
NPO水辺に遊ぶ会 代表 足利由紀子
6)観光資源の観点から発表
広島大学大学院総合科学研究科 准教授 フンク・カロリン
(2)
意見交換

5.公開に関する取扱い

 本懇談会は、公開で行います。傍聴希望の方は、電子メール又はFAXにてお申し込みください。お申込みの際には、「今後の瀬戸内海の水環境の在り方懇談会(第2回)傍聴希望」と明記し、住所、氏名、勤務先、電話番号、FAX番号、電子メールを記入の上、平成22年10月25日(月)13時必着で、以下の連絡先までお申し込みください。
 申込みは、傍聴希望者1人につき1通といたします。
 なお、傍聴可能人数は15名程度を予定していますので、傍聴希望者が予定数を超えた場合は、抽選といたします。傍聴の可否については、平成22年10月28日(木)15時までに連絡をいたします。

6.連絡先

社団法人 瀬戸内海環境保全協会
〒651-0073
兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1−5−2
人と防災未来センター東館 5階
TEL:
078-241-7720
FAX:
078-241-7730
担当者:
石川 潤一郎
ishikawa@seto.or.jp
藤原 俊介
fujiwara@seto.or.jp
連絡先
環境省水・大気環境局水環境課閉鎖性海域対策室
直通:03-5521-8317
代表:03-3581-3351
室長:室石 泰弘(内線6660)
室長補佐:橋本 浩一(内線6661)
係長:山田 拓也(内線6666)

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