報道発表資料

平成12年11月7日 この記事を印刷

「第4回環境レポート大賞」の受賞作品の決定及び表彰式の開催について

今般、「第4回環境レポート大賞」の受賞作品が決定された。
 「環境レポート大賞」は優れた環境報告等を表彰することにより、環境情報の開示と環境コミュニケーションを促進し、事業者の自主的な環境保全の取組を促進することを目的として平成9年度から実施されている事業。(従来の「環境アクションプラン大賞」を継承するものである。)
 今回は、応募作品160点について審査が行われた結果、以下のとおり[環境報告書部門]において、大賞(環境庁長官賞)1点、優秀賞(地球・人間環境フォーラム理事長賞)8点、奨励賞5点、また[環境行動計画部門]において、大賞(環境庁長官賞)1点、優秀賞(全国環境保全推進連合会会長賞)2点、計17点が選考された。
 表彰式は、11月28日(火)13:00〜14:00、JAホール(大手町:TEL3245-7453)にて行われる。終了後は、引き続き、環境報告書シンポジウムが開催される。

I.第4回環境レポート大賞受賞作品(五十音順)

環境報告書部門

大賞(環境庁長官賞)1作品
団体名作品名所在地
松下電器産業(株) 松下電器グループ2000年度環境報告書 大阪府
優秀賞(地球・人間環境フォーラム理事長賞)8作品
団体名作品名所在地
キリンビール(株) 2000年版キリンビール環境報告書 東京都
(株)西友 西友環境活動報告2000 東京都
ソニー栃木(株) 2000年度環境レポート 栃木県
東京ガス(株) 東京ガス環境報告書2000 東京都
トヨタ自動車(株) 環境報告書2000 東京都
日本電気(株) NEC環境アニュアルレポート2000 東京都
(株)日立製作所 環境報告書2000日立グループ 東京都
(株)リコー リコーグループ環境報告書2000 東京都
奨励賞5作品
団体名作品名所在地
仙台市 リディングエコプランせんだい(仙台市環境率先行動計画)の平成11年度実績に係る環境報告書 宮城県
(株)東芝研究開発センター 東芝研究開発センター環境サステナビリティ報告書2000 神奈川県
(株)ピックルスコーポレーション ピックルスコーポレーション環境報告書・2000 埼玉県
安田火災海上保険(株) 環境・社会貢献レポート2000 東京都
山口日本電気(株) NEC山口環境報告書2000(NEC山口かんきょう報告書2000年版小学校高学年むけ) 山口県

環境行動計画部門

大賞(環境庁長官賞)1作品
団体名作品名所在地
松林工業薬品(株) 環境行動計画書 静岡県
優秀賞(全国環境保全推進連合会会長賞)2作品
団体名作品名所在地
梅林建設(株) 環境行動計画書平成12年度 大分県
太閤山観光(株)
太閤山カントリークラブ
環境行動計画書(平成12年度) 富山県

II.第4回環境レポート大賞について

1. 主催等
主催:財団法人地球・人間環境フォーラム、社団法人全国環境保全推進連合会
後援:環境庁、毎日新聞社、日本経済新聞社
協力:環境監査研究会

2. 募集対象
 事業者等*が作成する環境報告書及び環境活動評価プログラム**に基づく環境行動計画等で平成11年10月から平成12年9月までに作成されたものを対象とする。
* 自治体や学校などが作成したものも含む。また、過去に受賞した事業者等が作成するものも対象。
** 幅広い事業者を対象に簡易な方法で環境への負荷や取組状況を把握し、「環境行動計画」が策定できるよう、環境庁において策定したプログラム。

3. 募集期間
平成12年8月11日(金)〜9月30日(土)

4. 応募数
160作品   第1回:66作品、第2回:60作品、第3回:87作品

5. 表彰部門
●[環境報告書部門]
○大賞(環境庁長官賞)
最も優れた環境報告書
○優秀賞(地球・人間環境フォーラム理事長賞)
大賞に次いで優れた環境報告書
(業種、規模等の違いが考慮される。)
○奨励賞
規模の大きくない事業者又は取組を始めて間もない事業者の環境報告書であって、工夫や努力が認められるもの
●[環境行動計画部門]
○大賞(環境庁長官賞)
最も優れた環境行動計画
○優秀賞(全国環境保全推進連合会会長賞)
大賞に次いで優れた環境行動計画
6. 選考方法
以下の選考基準に基づき、審査委員会において選考。
<選考基準>
[環境報告書部門]
環境報告書に期待される基本的な要素(例:経営責任者の緒言、会社概要等)が適切に盛り込まれていること。
適切な指標の活用をはじめ、事業の特性に応じて内容を充実するなど(例:不利な情報、サイトに関する情報、環境会計等)、活動に関わる重要な環境側面の状況が適切に記述されていること。
経営層のコミットメントや適切な目標の設定・管理などにより、取組の進展につながるものとなっていること。
分かりやすい表現や信頼性を高める工夫など、コミュニケーションツールとしての有効性を高める工夫がなされていること。
以上のほか、独自の創意工夫により特に優れた点があるものや先導的な試みとして評価されるものであること。
[環境行動計画部門]
事業の特性に応じた環境への負荷や取組の現状が適切に把握されていること。
現状を踏まえて積極的な取組が打ち出されており、より高度な取組への発展の可能性が見られること。

<審査委員>
委員長 山本 良一 東京大学国際・産学共同研究センター教授
河野 正男 横浜国立大学大学院国際社会科学研究科教授
郡嶌 孝 同志社大学経済学部教授
小澤 紀美子 東京学芸大学教育学部教授
後藤 敏彦 環境監査研究会代表幹事
清水 汪 (財)地球・人間環境フォーラム理事長
福島 哲郎 (株)日本環境認証機構代表取締役専務取締役
藤野 耕一 (社)大阪工業会環境経営研究部会長
松村 隆 環境庁企画調整局環境保全活動推進室長
緑川 芳樹 グリーンコンシューマー研究会代表
森下 研 (株)エコマネジメント研究所代表
矢部 浩祥 中央大学商学部教授
山中 芳夫 (社)全国環境保全推進連合会専務理事

添付資料

連絡先
環境庁企画調整局企画調整課環境保全活動推進室
室      長 :松村 隆  (6196)
 室 長 補 佐 :熊倉 基之(6268)
 担      当 :川浪 誠  (6267)

財団法人地球・人間環境フォーラム
 専 務 理 事 :平野 喬
 企画調査部長 :中寺 良栄
 担      当 :早川 直孝(5561-9735)

社団法人全国環境保全推進連合会
 専 務 理 事 :山中 芳夫
 事 業 部 長 :安藤 晴行(5684-5730)

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