報道発表資料

平成21年8月24日
水・土壌
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「今後の水環境保全に関する検討会」の設置及び開催(第1回)について(お知らせ)

 環境省は、今後の水環境施策の方向性を検討するため、「今後の水環境保全に関する検討会」を設置し、第1回会合を平成21年9月4日(金)に開催します。

1.趣旨

 我が国では、いわゆる旧水質二法(公共用水域の水質の保全に関する法律及び工場排水等の規制に関する法律)が施行されてから半世紀が過ぎ、かつての激甚な水質汚濁は改善されてきましたが、閉鎖性水域においては必ずしも水質の改善が十分ではなく、また、多様な有害物質による土壌や地下水の汚染等の懸念が生じているなど、環境保全上の目標やリスク管理の在り方を含め、新たな施策の展開が求められています。
 一方、地球温暖化に伴う気候変動が、降雨量や水生生物の生息環境に変化をもたらすことが懸念されるなど、21世紀において、水環境問題は地域の汚染問題から地球的規模の問題に至るまで幅広い観点から検討することが必要です。
 このような状況を踏まえ、今後の水環境施策の方向性を検討するため、「今後の水環境保全に関する検討会」(以下「検討会」という。)を設置します。

2.検討会について

 検討会は、水環境や法律に関する学識経験者、事業者、自治体職員等の関係者で、環境省水・大気環境局長が委嘱した委員により構成します。

3.主要な検討課題

(1)
水環境保全の現状と課題について
(2)
今後の水環境保全のあり方について

4.今後の進め方

 9月4日(金)に初回を開催し、その後、月1回程度開催します。検討会では、現状把握、課題整理、解決方策の検討を行います。

5.第1回の開催日時及び場所

日時:
平成21年9月4日(金) 10:00〜
場所:
中央合同庁舎第5号館共用第8会議室
(東京都千代田区霞が関1−2−2 中央合同庁舎第5号館6階)

6.傍聴について

(1)
 傍聴希望の方は、平成21年8月31日(月)17:15(必着)までに、電子メール、FAX又は往復はがきで、「今後の水環境保全に関する検討会(第1回)の傍聴希望」と明記し、住所、氏名、電話番号、傍聴券の送付先(電子メールアドレス、FAX番号等)及び差し支えなければ所属を記入の上、傍聴連絡先(下記)までお申し込みください。申込みは傍聴希望者1人につき1通といたします。返信用のはがきには必ず返信の宛先を明記してください。
 なお、会場の都合上、傍聴者は20名程度を予定しております。傍聴希望者が多数となった場合には、抽選により傍聴者を決定させていただくことがあります(傍聴いただけない場合は、その旨を御連絡いたします。)。
(2)
 電子メールで申し込まれた場合は返信メールを印刷したものを、FAXで申し込込まれた方はこちらからのFAXによる返信を、往復はがきで申し込まれた方は返信はがきを傍聴券といたしますので、傍聴の際には御持参願います。当日は傍聴の受付に当たり、身分を証明するものを御提示していただく場合がございますので、あらかじめ御了承ください。
(3)
 なお、カメラ撮りを希望されるマスコミの方は、下記連絡先に、平成21年8月31日(月)17:15までに事前登録を行ってください。なお、カメラ撮りは冒頭のみとさせていただきます。

傍聴連絡先

環境省水・大気環境局水環境課(担当:五味、中村)
〒100-8975 東京都千代田区霞が関1−2−2
TEL:03−3581−3351(内線6602)
FAX:03−3593−1438
電子メールアドレス:mizu-kanri@env.go.jp

連絡先
環境省水・大気環境局水環境課
直通:03−5521−8306
代表:03−3581−3351
課長:森北 佳昭 (内線6610)
補佐:富坂 隆史 (内線6613)
担当:五味俊太郎 (内線6602)

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