淡水魚保全のための検討会(第4回)の開催について(お知らせ)
1.目的
二次的自然を主な生息環境とする純淡水魚を対象とし、地域社会における自主的な保全活動を促進することで、その生息環境の保全・再生を進めるため、「淡水魚保全のための検討会」(平成26年度設置)において、その保全方策の検討を行うものです。
2.開催の概要
<第4回 淡水魚保全のための検討会>
日時:平成27年12月21日(月)15:00~
場所:TKP虎ノ門ビジネスセンター(虎ノ門TBLビルディング3・6階)カンファレンスルーム3B
東京都港区虎ノ門1-19-9
地図:http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/bc-toranomon/access/
議題:「二次的自然を主な生息環境とする純淡水魚保全のための提言」の作成について
「二次的自然を主な生息環境とする純淡水魚保全のための提言」の骨子案について
「二次的自然を主な生息環境とする純淡水魚保全のための提言」作成に向けた平成27年度事例調査の実施について
3.傍聴の申込みについて
傍聴希望者は必ず下記の電子メール又はFAXにて、下記要領に従ってお申し込みください。
(1)傍聴申込先
一般財団法人自然環境研究センター(注:本検討会事務局等受託者)
FAX:03-6659-5633 / E-mail:tansuigyo@jwrc.or.jp
担当:宮田・川本 宛
(2)傍聴申込み〆切
・平成27年12月18日(金)12:00
(3)傍聴申込みの電子メール又はFAXへの記載事項
・「淡水魚保全のための検討会(第4回)の傍聴希望」と明記してください(電子メールの場合は件名欄に記載)。
・氏名(フリガナ)※必ずフリガナの併記をお願い致します。
・連絡先の住所、電話番号、電子メールアドレス又はFAX番号、勤務先又は所属団体名
(4)傍聴申込みに関する留意事項
・複数名のお申込みの場合も、お一人ずつお申込みください。
・一般財団法人自然環境研究センターからの返信メール又はFAXを傍聴券といたしますので、傍聴券は当日必ずご持参ください。(電子メールでお申込みいただいた方は、当方からの返信メールを印刷の上、ご持参ください。)
<報道関係者の方へ>
・報道関係者の方はお申込みの際に「報道関係者」と記載してください。
・カメラ撮影を希望の場合は、その旨を記載してください。
・カメラ撮りについては、会議の冒頭のみとさせていただきます。
・カメラ撮りに際しては、自社腕章を携帯していただくようお願いします。
(添付資料)
・淡水魚保全のための検討会 検討委員一覧
添付資料
- 連絡先
- 環境省自然環境局野生生物課
直通:03-5521-8282
代表:03-3581-3351
課長:奥田 直久(6460)
課長補佐:中島 慶次(6465)
係長:桝 厚生(6670)
環境省自然環境局自然環境計画課
直通:03-5521-8274
課長:鳥居 敏男(6430)
課長補佐:市川 裕子(6439)