報道発表資料

平成27年1月9日
自然環境
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「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律施行令の一部を改正する政令」について

「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律施行令の一部を改正する政令」が本日閣議決定されました。
 本政令は、「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(平成16年法律第78号。以下「外来生物法」という。)」に基づき、ツマアカスズメバチを新たに特定外来生物に追加するものです。
 なお、本件に係る意見募集(パブリックコメント)については、平成26年11月10日から12月10日まで実施した結果、意見提出のあった個人・団体の数は1であり、延べ意見数は5件でした。

1.改正の趣旨

 平成24年に長崎県対馬市において国内で初めて確認されたツマアカスズメバチについて、特定外来生物等専門家会合の委員からの意見を踏まえ、我が国の生態系等に被害を及ぼすおそれがあると判定し、特定外来生物に加えるため、外来生物法施行令を改正するものです。(添付資料:資料1)

2.政令の内容

  1. (1)法第2条第1項の政令で定める特定外来生物の個体としてヴェスパ・ヴェルティナ(ツマアカスズメバチ)を定める。(別表第1関係)
  2. (2)この政令の施行期日は、平成27年3月1日とする。(附則第1項関係)

3.意見募集(パブリックコメント)の結果

 平成26年11月10日から12月10日に実施した特定外来生物の選定に係る意見募集(パブリックコメント)については、意見提出のあった個人・団体の数は1であり、延べ意見数は5件でした。(添付資料:資料2-1及び2-2)

4.今後の予定

 政令の施行日:平成27年3月1日(日)

添付資料

連絡先
環境省自然環境局野生生物課外来生物対策室
直通   03-5521-8344
代表   03-3581-3351
課長   中島 慶二  (内6460)
(外来生物対策室)
室長補佐 立田 理一郎 (内6681)
担当   谷垣 佐智子 (内6682)

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