報道発表資料
- 再生循環
中央環境審議会循環型社会部会家電リサイクル制度評価検討小委員会産業構造審議会産業技術環境分科会廃棄物・リサイクル小委員会電気・電子機器リサイクルWG 第33回合同会合の開催について(お知らせ)
標記の会議につきまして、下記のとおり開催することとなりましたので、お知らせいたします。なお、会議は公開で行われます。
1.日時等について
日時:
平成27年1月30日(金)15:00~17:00
場所:
全日通霞が関ビル 8階 大会議室A
(東京都千代田区霞が関3-3-3)
議事次第(案)
- (1)家電リサイクル制度の施行状況の評価・検討に関する報告書に基づく今後の対応について
- (2)回収率目標と目標達成に向けた各主体の取組について
- (3)再商品化率の引き上げについて
- (4)基本方針の改定について
- (5)その他報告事項
- ① 小売業者及び製造業者等に対する報告徴収の結果について
- ② 小売業者の引取義務外品・廃家電の不法投棄に関する調査の結果について
- ③ 小売業者の引取義務外品の回収体制構築に向けたガイドライン(案)について
2.傍聴の手続等
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(1) 傍聴希望者は、1月27日(火)12:00までに、住所・氏名・所属・連絡先(電話番号、FAX番号)を明記の上、下記宛先まで、電子メールにて登録ください。なお、件名は必ず「第33回家電リサイクル合同会合傍聴希望」としてください。
【傍聴希望申込先】
宛先:環境省 大臣官房 廃棄物・リサイクル対策部 企画課リサイクル推進室
TEL: 03-5501-3153
E-Mail:hairi-recycle@env.go.jp
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(2) 傍聴希望者数が多数あった場合は、抽選により傍聴できる方を選定することといたします。その場合、傍聴可の方のみ、1月28日(水)までに御連絡いたします。また、審議会のペーパーレス化の取組を推進するため、傍聴される方は事前にお持ちのノートパソコン・タブレット等の通信端末にダウンロードするなど、御協力をお願いいたします。資料の掲載日等につきましては別途御連絡いたします。(紙媒体の資料も若干部御用意しておりますが、御協力のほどよろしくお願いいたします。)
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(3) 当日は、開始時刻の30分前より開場いたします。会場への入場の際、身分を証明するものを御提示ください。
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(4) 傍聴者は、別紙に掲げる事項を遵守してください。遵守されない場合には、御退場いただく場合があります。
[添付資料]
(別紙)傍聴される方へ
(別紙)
傍聴される方へ
中央環境審議会循環型社会部会家電リサイクル制度評価検討小委員会、産業構造審議会産業技術環境分科会廃棄物・リサイクル小委員会電気・電子機器リサイクルWGを傍聴される方(報道関係者を含む。)は、次の留意事項を遵守してください。これらを守られない場合は退場していただくことがあります。
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・事務局の指定した場所以外の場所に立ち入ることはできません。
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・静粛を旨とし、審議の妨害となるような行為は慎んでください。
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・携帯電話等の電源は呼び出し音が出ないようにして傍聴してください。
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・審議中に、写真撮影、ビデオ撮影及び録音をすることはできません。
(報道関係者の写真撮影等は、会議冒頭の頭撮りに限り可。)
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・ 会議の開始前後を問わず、会議場内において、委員等に対して抗議又は陳情等はお断りします。
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・その他、委員長の命を受けた事務局職員の指示に従うようお願いします。
(中央環境審議会循環型社会部会家電リサイクル制度評価検討小委員会事務局)
- 連絡先
- 環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部企画課リサイクル推進室
直通 03-5501-3153
代表 03-3581-3351
室長 庄子 真憲 (内線6831)
室長補佐 川崎 直也 (内線6836)
担当 山崎 剛 (内線6828)