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課題成果報告

5RFb-1203 河口域における残留性有機汚染物資の循環とそれが沿岸生態系に与える影響の定量的評価
研究代表者
所属名・氏名
小林 淳
( 熊本県立大学 )
実施期間(年度) H24 ~ H26
有明海の沿岸河口域におけるPOPs(ポリ塩化ビフェニル、有機フッ素化合物、臭素化難燃剤を対象)の循環とそれが生物群集組成に与える影響を評価することを目的とし、野外観測、室内における毒性影響実験、統計モデリングを通して、POPsが水生生物に与える影響を遺伝子レベルで解明する。

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5RFb-1203  成果報告スライド PDF ( 1,658 KB)

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