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課題成果報告

5B-1201 1,4-ジオキサン汚染地下水の生物浄化可能性の評価診断ツールの開発と浄化戦略の実証
研究代表者
所属名・氏名
池 道彦
( 大阪大学 )
実施期間(年度) H24 ~ H26
本研究課題では、1,4-ジオキサン分解菌を利用することにより、1,4-ジオキサン汚染地下水を低コストで環境基準値以下へ浄化するための一連の技術群の開発と実証を目的として、各種バイオレメディエーション技術の基盤の確立、汚染サイトに適したバイオレメディエーション技術の選択に資する診断ツールの開発、実証サイトにおける診断ツールとバイオレメディエーション技術の有効性の検証を行う。

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5B-1201  成果報告スライド PDF ( 1,257 KB)

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