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課題成果報告

4D-1201 シマフクロウ・タンチョウを指標とした生物多様性保全-北海道とロシア極東との比較
研究代表者
所属名・氏名
中村 太士
( 北海道大学 )
実施期間(年度) H24 ~ H26
河川水辺生態系の現状評価と劣化要因を、シマフクロウとタンチョウを指標として明らかにし地図化する。
さらに、遺伝的多様性・アンブレラ種としての観点から、現状の保全策への提言を行う。
そして、社会・自然環境の将来予測を実施し、その予測に基づいた自然再生適地の抽出とシナリオ分析を行う。

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4D-1201  成果報告スライド PDF ( 11,589 KB)

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