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課題成果報告

5ZRFb-1201 東日本大震災に伴う放射能および化学物質汚染の将来予測と次災害試料アーカイブの整備
研究代表者
所属名・氏名
上野 大介
( 佐賀大学 )
実施期間(年度) H24 ~ H25
東日本大震災では、大量の化学物質(放射性物質および有機汚染物質)が環境中に放出された。
本研究では、「震災による化学汚染の評価」および「次災害に向けた環境影響評価体制の整備」について、以下のテーマに沿って取り組む。
  1.震災「以前」の化学汚染レベルの把握(過去)
  2.震災「以後」の化学汚染レベルの経時変動と将来予測(現在・将来予測)
  3.次災害に向けた試料の全国的な採取と「災害用沿岸環境試料アーカイブ」の整理(未来)

成果報告スライド

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報告スライド
5ZRFb-1201  成果報告スライド PDF ( 3,548 KB)

研究成果関連資料

事後評価結果
5ZRFb-1201  事後評価結果 PDF ( 442 KB)
終了成果報告書
5ZRFb-1201  終了成果報告書 PDF ( 4,138 KB)

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