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課題成果報告

5ZB-1203 担体固定化吸着剤を用いた環境中からの小規模分散型セシウム回収プロセスの実用化
研究代表者
所属名・氏名
迫田 章義
( 東京大学 )
実施期間(年度) H24 ~ H25
本提案は、大きくても仮置き場単位のオンサイト除染にいち早く着手し、小規模分散型の除染技術を緊急に開発し実用化することを目的とする。
汚染土壌等に対して1/1000 程度の体積の「汚染水」として137Cs を分離・回収する技術を2年以内に実用化する。

成果報告スライド

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報告スライド
5ZB-1203  成果報告スライド PDF ( 1,490 KB)

研究成果関連資料

事後評価結果
5ZB-1203  事後評価結果 PDF ( 432 KB)
終了成果報告書
5ZB-1203  終了成果報告書 PDF ( 6,210 KB)

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