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課題成果報告

5C-1101 解体現場のアスベストリスクに対応する特異的バイオプローブの創成と迅速検出への応用
研究代表者
所属名・氏名
黒田 章夫
( 広島大学 )
実施期間(年度) H23 ~ H25
本研究では、結合タンパク質のアスベストへの特異性と結合性を極限まで高めることにより、電子顕微鏡に依存せず、解体現場でアスベストの同定まで可能な迅速計測法を完成させる。

成果報告スライド

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報告スライド
5C-1101  成果報告スライド PDF ( 1,652 KB)

研究成果関連資料

事後評価結果
5C-1101  事後評価結果 PDF ( 378 KB)
終了成果報告書
5C-1101  終了成果報告書 PDF ( 20,053 KB)

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