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課題成果報告

5B-1106 残留性有機フッ素化合物群の全球動態解明のための海洋化学的研究
研究代表者
所属名・氏名
蒲生 俊敬
( 東京大学 )
実施期間(年度) H23 ~ H25
PFOS関連物質も含む「水溶性」・「揮発性」の有機フッ素化合物の大気・海水間挙動・環境内構造変換を地球規模で明らかにすることで、これらの全球挙動解明を実現する。

成果報告スライド

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報告スライド
5B-1106  成果報告スライド PDF ( 3,166 KB)

研究成果関連資料

事後評価結果
5B-1106  事後評価結果 PDF ( 731 KB)
終了成果報告書
5B-1106  終了成果報告書 PDF ( 8,400 KB)

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