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課題成果報告

4D-1103 支笏洞爺国立公園をモデルとした生態系保全のためのニホンジカ捕獲の技術開発
研究代表者
所属名・氏名
吉田 剛司
( 酪農学園大学 )
実施期間(年度) H23 ~ H25
シカによる生態系被害は深刻であり、その対応策としてのculling(カリング:効果的な駆除)による個体数管理が注目されている。
本研究では、条件抽出、体制整備、捕獲効率、行動と動物福祉、個体数管理と季節移動を解明し、支笏洞爺国立公園をモデルとした有効な実践研究からニホンジカの捕獲技術の開発を試みる。

成果報告スライド

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報告スライド
4D-1103  成果報告スライド PDF ( 2,388 KB)

研究成果関連資料

事後評価結果
4D-1103  事後評価結果 PDF ( 429 KB)
終了成果報告書
4D-1103  終了成果報告書 PDF ( 6,489 KB)

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