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課題成果報告

1E-1105 低炭素社会を実現する街区群の設計と社会実装プロセス
研究代表者
所属名・氏名
加藤 博和
( 名古屋大学 )
実施期間(年度) H23 ~ H25
日本の都市・地域を2050年に向けて低炭素対応型に漸次変更していくために、都市・地域を構成する小単位である「街区群」を対象スケールとして、目指すべき空間構造の条件と具体デザインをライフサイクル思考に基づいて示すとともに、これらを規定する社会経済制度を見直すことで、実社会において実現していくための方法論を構築する。

成果報告スライド

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報告スライド
1E-1105  成果報告スライド PDF ( 6,968 KB)

研究成果関連資料

事後評価結果
1E-1105  事後評価結果 PDF ( 410 KB)
終了成果報告書
1E-1105  終了成果報告書 PDF ( 14,159 KB)

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