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課題成果報告

C-1003 HBCD等の製品中残留性化学物質のライフサイクル評価と代替比較に基づくリスク低減手法
研究代表者
所属名・氏名
益永 茂樹
(横浜国立大学)
実施期間(年度)H22~H24
製品中化学物質の環境リスクの最小化には、対象物質と代替案(代替物質/プロセス)双方のライフサイクル(製造~使用~廃棄)を通じたリスクの把握が重要です。そのためにリスク削減すべきステージの抽出(ライフサイクルリスク評価)と、代替案間の総リスク比較に基づいた最適案の選択手法(代替比較)の開発が必要となります。

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