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課題成果報告

B-1003 貧酸素水塊が底棲生物に及ぼす影響評価手法と底層DO目標の達成度評価手法の開発
研究代表者
所属名・氏名
堀口 敏宏
((独)国立環境研究所)
実施期間(年度)H22~H24
東京湾などの閉鎖性海域では30年に亘る水質総量規制制度により、一定の水質改善がみられる反面、生物が生きていけないほど溶存酸素(DO)濃度が低下した貧酸素水塊が夏季を中心に広く分布し、生物の生息環境は依然厳しく、魚介類の種数や量は低水準のままです。

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