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課題成果報告

RF-1012 交通行動変容を促すCO2排出抑制政策の検討とその持続可能性評価
研究代表者
所属名・氏名
倉内 慎也
(愛媛大学大学院理工学研究科)
実施期間(年度)H22~H23
低炭素型社会を実現するための交通政策のうち、課税や運賃割引などの経済的政策に着目し、その効果と実現可能性を検討することを目的としています。具体的には、課金・割引方式が異なる多様な経済的政策を想定した上で、それらに対する利用者の認知メカニズムや対応行動を分析・モデル化し、最終的に環境・経済・社会の3側面から都市圏レベルでの各政策の持続可能性を評価することを目標とします。

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