環境ビジネスとは?

 近年、再生可能エネルギー分野をはじめとして成長しつつある環境産業は、環境負荷低減のみならず、我が国の経済成長に大きく貢献しています。
 環境省では、「経済・社会のグリーン化」や「グリーン成長」において重要な役割を担っている環境産業の各種情報について情報提供しています。 企業経営や地方公共団体の政策などに役立つ情報を提供することを目的として、毎年、先進的な環境ビジネスを展開する企業約30社を選定し、成功要因や政策要望等についてまとめています。

環境産業の各種インデックス

 環境産業の市場規模は、2015年に全体で104兆2,559億円と過去最大を記録し、前年比1.4%の増加となり、2000年(57兆9,416億円)の約1.8倍となりました。2000年から2003年にかけては約60兆円で微増の動きにとどまっていましたが、2004年以降徐々に増加傾向が強まり、2006年には90兆円台に到達しました。その後2008年の95.3兆円をピークに、2009年は世界的な金融危機の影響による景気減速から70兆円台後半にまで落ち込んだものの、2010年は景気の持ち直しもあり、90兆円近くまで回復し、2013年には100兆円を突破しました。

環境産業の市場規模 環境産業の市場規模(1/2) 環境産業の市場規模(2/2)

その他の詳しい情報は、⇒環境省 環境経済情報ポータルサイト 環境産業情報

環境ビジネスの分類について

本サイトで紹介する環境ビジネスについては、4つの分野に大別し、これに含まれる業種を以下のように分類しています。

分類 業種
環境汚染防止
  • 水ビジネス
  • 土壌ビジネス
地球温暖化対策
  • 再生可能エネルギー
  • 省エネルギー
廃棄物処理・資源有効利用
  • 金属・廃プラリサイクル
  • 資源有効活用
自然環境保全
  • 環境保全型農業
  • 緑化
  • エコツーリズム