環境省総合環境政策

会議等の環境配慮のススメについて

 グローバル化の進展に伴い、地球環境問題を始めとして、多くの分野で、国際的な問題解決や協調連携の必要性がますます大きくなる中、こうしたテーマを議論する会議は、世界各国で多数開催されています。
 こうした中、欧米では既に環境に配慮した会議やイベントの運営会社に対して表彰する制度等が設立され、ドイツでは環境に配慮した会議を行なうためのガイドラインが制定されるなど、会議における環境配慮の取り組みが進んできています。
 一方、日本の会議開催における環境に対する配慮については、一部の先進的な事例で、積極的な取り組みがなされた事例があるものの、限られた会議でしか実践されていません。その取り組み内容も、廃棄物の分別回収や資料・配布物・備品等のグリーン購入活動などに留まっており、環境配慮の方針を明確に掲げてトータルに取り組む動きはあまり見られません。

 そこで、日本で開催されるさまざまな会議についてトータルで環境への配慮を確実に実施し向上させていくため、「会議等の環境配慮のススメ」を作成しました。

【本手引の構成】

第1章  本手引の目的、対象、用語の定義

 本手引の目的、対象、用語の定義について示しています。

第2章  本手引を効果的に利用するために

 会議における環境配慮の方針を計画するところから、実施終了後自己評価等を行い、更に次回の会議に向けての改善項目を検証するところまで、本手引を効果的に利用していくための方法について示しています。

第3章  会議等の環境配慮のススメ

 会議における環境配慮に取り組む上で、取り組むべき事項を過去の環境配慮の事例等から検討し、チェックリスト形式で示しています。

● 本手引の内容はこちらから確認できます。 [PDF 436KB]

 なお、今回掲載しております『会議等の環境配慮のススメ』は、できるだけ多くの会議で活用していただくことを目的として作成しておりますので、今後皆様からの御意見等を踏まえて、随時改訂していく予定です。本手引を御活用の上で、御意見等ございましたら下記のアドレスまでメールにて御連絡下さい。

問い合わせ先
環境省総合環境政策局環境経済課
TEL:03-5521-8229
E-mail: gpl@env.go.jp