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閉鎖性海域における水環境の改善について
実証済の技術一覧はこちら
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| 実証番号 | 実証年度 | 実証済技術 | 申請者 | 技術の概要 | 仕様 | 実証試験結果 の概要 |
実証試験結果 報告書 |
| 090-1001 | 平成22年度 | 石炭灰造粒物(Hi ビーズ)による海域環境の改善技術 | 株式会社エネルギア・エコ・マテリア | 石炭灰造粒物を海底に覆砂することにより、底質からの硫化物イオン、溶存態窒素および溶存態リンの溶出抑制による海域環境の改善および底生生物生息環境の改善を図る。 | ・短期的効果の検証:石炭灰造粒物、比較材料(砂利)、対照系の比較を2つの試験方法で検証 [試験1]:塩ビ製コア(直径30cm×高さ20cm)をそれぞれ3基ずつ設置(水深0.5m) [試験2]:網袋(目合5mm)に入れた試験材料を厚さ20cmで2m四方に設置(水深2m) ・長期的効果の検証:石炭灰造粒物の覆砂施工(厚さ20cm,100m四方,水深10m)後、8年経過した地点と対照系との比較 |
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| 実証番号 | 実証年度 | 実証済技術 | 申請者 | 技術の概要 | 仕様 | 実証試験結果 の概要 |
実証試験結果 報告書 |
| 090-0901 | 平成21年度 | 転炉系製鋼スラグ製品による 沿岸域の環境改善技術 |
新日本製鐵株式会社 JFEスチール株式会社 |
転炉系製鋼スラグ製品による軟弱浚渫土の強度向上効果と鉄分の供給による藻場造成技術の複合効果による生物生息環境を改善する。 | ・底質浚渫土と転炉系製鋼スラグを混合した混合土により浅場・干潟を造成(造成面積は約600 m2、土量1,200m3) ・藻場造成基質として鉄鋼スラグ水和固化体製人工石材、炭酸固化体ブロックを設置するとともに鉄分供給用の鋼製ユニット(ビバリーユニット)を設置 |
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| 090-0902 | 平成21年度 | 製鋼スラグを用いた藻場造成・水質改善技術 | JFE スチール株式会社 JFEミネラル株式会社 |
製鐵スラグと浚渫土の混合材を浅場造成への基盤としての利用、鉄分等のミネラルの供給及び硫化水素の溶出抑制効果によるDO の回復を通じて、これらの複合効果による生物生息環境を改善する。 | ・マウンドA:スラグ混合材11×5×1(m)32.5(m3) ・マウンドB:スラグ混合材2×2×1(m)4(m3) |
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| 090-0802 | 平成20〜21年度 | 複合的沿岸環境改善技術 | 五洋建設株式会社 日新製鋼株式会社 株式会社マリンアース 海洋建設株式会社 |
構造物、資源を複合的に組み合わせることによる生物生息環境の改善 ・構造物A:水平くぼみによる生物多様性向上技術 ・構造物B:鉄鋼スラグを用いた生物生息場の創造技術 ・構造物C:リサイクル材を用いた付着生物多様性向上技術 ・構造部D:貝殻を用いた生物付着促進技術 |
・構造物A:幅2300×高さ1150×奥行き440(mm) ・構造物B:縦500×横500×高さ300(mm) ・構造物C:縦170×横170×長さ570(mm) ・構造部D:直径150×長さ300(mm) |
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| 090-0803 | 平成20〜21年度 | 株分けによるアマモ種苗の大量生産と 種苗移植によるアマモ場造成技術 |
中部電力株式会社エネルギー応用研究所 | 水温と光条件及び付着物等を管理した陸上水槽における移植用アマモ種苗の育成と生分解性ヤシノミ繊維マットを活用したアマモ種苗の移植定着による生物生息環境の創造 | ・種苗生産用水槽:約35m3 ・移植用ヤシ繊維マット:一枚あたり20cm2 |
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| 実証番号 | 実証年度 | 実証済技術 | 申請者 | 技術の概要 | 仕様 | 実証試験結果 の概要 |
実証試験結果 報告書 |
| 090-0801 | 平成20年度 | 人工中層海底による閉鎖性海域における 生物生息環境の改善技術 |
海洋建設株式会社 | 海域の底層が貧酸素状態にあっても中層ではある程度、酸素濃度が高いことが知られている。その中層に貝殻を使用した生物培養基質を取り付けた人工中層海底を設置することによって、中層域に生物を生息させることが出来るようになる。 | 生物生息基質(直径150mm、長さ1m の貝殻入り透水性パイプ)を幅2.0m×奥行き2.0m×高さ3.0m及び幅2.0m×奥行き2.0m×高さ2.5mの鋼製枠に2 段の棚状に取り付け | ||
| 090-0703 | 平成19〜20年度 | 「海藻増養殖用エンチョーネット」 を用いた藻場造成 |
共和コンクリート工業株式会社 | 海藻増殖用ネットを利用し、天然藻場群落と同程度の密度のアカモク藻場を造成する。設置・維持作業に専門技術は不要である。 | 岸方向に長さ30m×幅4m (4mピッチで1m×1mのネットを3個×8列設置) | ||
| 090−0704 | 平成19〜20年度 | 簡易なアカモク藻場造成手法 | サカイオーベックス株式会社 | 汎用資材等を組み合わせて藻場を造成する。設置・維持作業に専門技術は不要である。 | 岸方向に長さ30m×幅4m (30cmピッチで種糸約120本×親綱3本設置) | ||
| 090−0705 | 平成19〜20年度 | 炭基盤材海藻育成装置 | 東洋建設株式会社 | 炭生成物の平面基盤を基質として利用し、藻場を造成する。設置・維持作業に専門技術は不要である。 | 岸方向に長さ30m×幅4m (50cmピッチで一辺約10cmの炭生成物を51個設置) | ||
| 実証番号 | 実証年度 | 実証済技術 | 申請者 | 技術の概要 | 仕様 | 実証試験結果 の概要 |
実証試験結果 報告書 |
| 090−0701 | 平成19年度 | 直接曝気方式 マイクロアクアシステム |
株式会社マイクロアクア | 空気と対象水を混合・圧縮し、微細気泡が混入した混合水として、対象水域に拡散することにより、溶存酸素濃度を向上させる。 | 1000(長さ)×970(幅)×300(高さ) mm(吐出部)、85kg(ポンプ及び吐出部) |
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| 090−0702 | 平成19年度 | 海底耕耘機による マイクロバブルエアレーション |
株式会社キューヤマ | 台船に搭載したコンプレッサーから供給される圧縮空気を動力として海底を自走し耕耘する。また、同時に海底直上の海水を台船上で加圧し、耕耘機に搭載した微細気泡発生器により海底でマイクロバブル化した空気と混合吐出する(約3m3/分)ことで海域の貧酸素や底層の改善を図る。 | L1550mm×W1660mm×H670mm 300kg |