2005年から「国連・持続可能な開発のための教育の10年」が始まっています。
概要
持続可能な社会の実現に向けて、私たち一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境との関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革することが必要であり、そのための教育が「持続可能な開発のための教育」です。
わが国の提案により、2005年からの10年間を「国連持続可能な開発のための教育の10年」として、国際的に取り組んでいくこととなりました。
我が国における「国連持続可能な開発のための教育の10年」実施計画
最近の動き
2012年(平成24年)6月、ブラジル・リオデジャネイロにおいて、「国連持続可能な開発会議(リオ+20)」が開催され、その成果文書「我々の求める未来」の中で、ESDを促進することや2014年以降も持続可能な開発を教育に統合していくことを合意しました。
また、日本政府が公表した「「緑の未来」イニシアティブ」の中でも、持続可能な社会を担う人材づくり等の一層の推進を掲げてます。
さらに、2014年(平成26年)11月には、我が国において「ESDに関するユネスコ世界会議」が開催されることとなっており、開催国としてESDの取組の充実・強化が急務です。

