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アセスメント入門

環境アセスメント用語集

ら行(ら〜)


ら

ライトトラップ法(らいととらっぷほう)
該当カテゴリ:植物、動物、生態系
 夜間、光に誘因される夜行性昆虫を採集する方法。白布スクリーン(カーテンともいう)に光を投射し、集まる昆虫を採集するカーテン法のほか、光源に集まる昆虫が捕獲箱に落とすボックス法がある。
ライフサイクル・アセスメント(らいふさいくるあせすめんと)
該当カテゴリ:環境一般

 →LCA
ラインセンサス法(らいんせんさすほう)
該当カテゴリ:植物、動物、生態系
 あらかじめ設定しておいたセンサスルート上を歩いて、一定の範囲内に出現する鳥類を姿や鳴き声により識別して、種別個体数をカウントする方法。ルートセンサス法ともいう。
ラムサール条約(らむさーるじょうやく)
該当カテゴリ:環境一般、植物、動物、生態系
 正式名称は「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」。
 1971(昭和46)年に採択、1975(昭和50)年に発効し、日本は1980(昭和55)年に加入した。国際的に重要な湿地及びそこに生息、生育する動植物の保全と賢明な利用を推進することを目的としている。2010(平成22)年3月現在、わが国では37か所の湿地が登録されている。

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り

リサイクル(りさいくる)
該当カテゴリ:廃棄物等
 廃棄物等を再利用すること。
 原材料として再利用する再生利用(再資源化)、焼却して熱エネルギーを回収するサーマル・リサイクル(熱回収)がある。
 →マテリアルリサイクルサーマルリサイクル
リデュース(りでゅーす)
該当カテゴリ:廃棄物等
 廃棄物の発生自体を抑制すること。リユース、リサイクルに優先される。
 リデュースのためには、事業者には原材料の効率的利用、使い捨て製品の製造・販売等の自粛、製品の長寿命化など製品の設計から販売にいたるすべての段階での取組が求められる。また、消費者は、使い捨て製品や不要物を購入しない、過剰包装の拒否、良い品を長く使う、食べ残しを出さないなどライフスタイル全般にわたる取組が必要となる。
流域 (りゅういき)
該当カテゴリ:環境一般、水質、底質、地下水等
 降水(雨水、雪融け水など)が地表を流れ集まる範囲。集水域ともいう。流域と流域の境界を流域界または分水界という。
流域下水道(りゅういきげすいどう)
該当カテゴリ:環境一般
 下水道法に定める下水道の一種であり、以下のいずれかに該当するもの。
(1)専ら地方公共団体が管理する下水道により排除される下水を排除、処理するために地方公共団体が管理する下水道で、二以上の市町村の区域における下水を排除するものであり、かつ、終末処理場を有するもの
(2)終末処理場を有する公共下水道により排除される雨水のみを受けて、河川などの公共水域又は海域に放流するために地方公共団体が管理する下水道で、二以上の市町村の区域における雨水を排除するものであり、かつ、当該雨水の流量を調節するための施設を有するもの
流況 (りゅうきょう)
該当カテゴリ:水質、底質、地下水等
 流れの状況。河川においては、低水流量、渇水流量、比流量、平水位、低水位、流量と平均流速の関係等、海域においては潮流の流向と流速、潮汐残差流の流向と流速等の水域の流れの状況全般を総括して流況と呼ぶ。
リユース(りゆーす)
該当カテゴリ:廃棄物等
 いったん使用された製品や部品、容器等を再使用すること。
 具体的には、(1)あるユーザーから回収された使用済み機器等をそのまま、もしくは修理などを施した上で再び別のユーザーが利用する「製品リユース」、(2)製品を提供するための容器等を繰り返し使用する「リターナブル」、(3)ユーザーから回収された機器などから再使用可能な部品を選別し、そのまま、もしくは修理等を施した上で再度使用する「部品リユース」などがある。
両生類(りょうせいるい)
該当カテゴリ:植物、動物、生態系
 脊椎動物門両生綱に属する動物の総称。変温動物で卵生または卵胎生。通常幼生時には水中でえら呼吸をし、変態後は肺呼吸をする。現生種は有尾目(イモリ・サンショウウオ)、無尾目(カエル)、無足目(アシナシイモリ)の3目に分類され、全世界に約3,000種が知られている。
緑地保全地域(りょくちほぜんちいき)
該当カテゴリ:環境一般、植物、動物、生態系
 都市緑地法第5条に基づく地域地区で、里地・里山など都市近郊の比較的大規模な緑地において、比較的緩やかな行為の規制により、一定の土地利用との調和を図りながら保全する制度。無秩序な市街化の防止又は公害若しくは災害の防止のため適正に保全する必要があるもの、地域住民の健全な生活環境を確保するため適正に保全する必要があるものを指定要件とする。緑地保全地域は、都市計画法における地域地区として、都道府県、指定都市が計画決定を行う。

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る

類型指定(るいけいしてい)
該当カテゴリ:水質、底質、地下水等
 水質汚濁の生活環境項目及び騒音の環境基準については、全国一律の環境基準値を設定していない。国において類型別に基準値が示され、これに基づき、水域については内閣総理大臣又は都道府県知事が利水目的に応じて、騒音については都道府県知事が土地の利用状況や時間帯等に応じてあてはめ、指定していく方式となっている。これを類型指定という。
累積的影響 (るいせきてきえいきょう)
該当カテゴリ:環境一般
 複数の事業が平行して行われる場合の相加的、相乗的影響であり、個々の事業の環境アセスメントでは十分に環境影響を検討することが困難である。
ルートセンサス法(るーとせんさすほう)
該当カテゴリ:植物、動物、生態系

 →ラインセンサス法

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れ

歴史的風土保存区域(れきしてきふうどほぞんくいき)
該当カテゴリ:環境一般、景観、触れ合い活動の場
 古都における歴史的風土の保存に関する特別措置法、及び明日香村における歴史的風土の保存及び生活環境の整備等に関する特別措置法に基づき指定される。都市化に伴う開発から、京都・鎌倉・奈良等かつての政治・文化の中心であった古都における歴史的風土を保存し継承するために指定される区域。
レッドデータブック(れっどでーたぶっく)
該当カテゴリ:植物、動物、生態系
 レッドリストに掲載されている種について生息状況や減少要因等を取りまとめたもの。RDBと略される。
レッドリスト(れっどりすと)
該当カテゴリ:植物、動物、生態系
 日本の絶滅のおそれのある野生生物種のリスト。日本に生息又は生育する野生生物について、生物学的観点から個々の種の絶滅の危険度を評価し、絶滅のおそれのある種を選定してリストにまとめたもの。

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ろ

該当する項目はありません。

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