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アセスメント入門

環境アセスメント用語集

な行(な〜)


な

75%水質値(ななじゅうごぱーせんとすいしつち)
該当カテゴリ:水質、底質、地下水等
 類型指定された水域におけるBOD(Biochemical Oxygen Demand:生物化学的酸素要求量)及びCOD(Chemical Oxygen Demand:化学的酸素要求量)の環境基準の達成状況の年間評価に用いる値のこと。
 年間の日間平均値の全データをその値の小さいものから順に並べ0.75×n番目(nは日間平均値のデータ数)のデータ値を指し、当該水域の環境基準点において、「75%水質値」が当該水域があてはめられた類型の環境基準に適合している場合に、当該水域が環境基準を達成していると判断される。

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に

二級河川(にきゅうかせん)
該当カテゴリ:環境一般
 公共の利害に重要な関係のある河川で、一級河川の水系以外の水系から都道府県知事が指定し管理を行う。
二酸化硫黄(SO2)(にさんかいおう)
該当カテゴリ:大気質
 硫黄分を含む石油や石炭の燃焼により生じ、かつての四日市ぜんそくなどの公害病や酸性雨の原因となっている。
二酸化炭素(CO2)(にさんかたんそ)
該当カテゴリ:大気質
 温室効果ガスの一つ。
 石炭、石油、天然ガス、木材など炭素分を含む燃料を燃やすことにより発生する。大気中の二酸化炭素は、エネルギーの大量消費が始まる産業革命までのおよそ1万年間は280ppm程度で安定していたが2005(平成17)年には379ppmに達している。この二酸化炭素濃度の増加が、地球温暖化の主要因であると考えられている。
二酸化窒素(NO2)(にさんかちっそ)
該当カテゴリ:大気質
 大気中の窒素酸化物の主要成分。物の燃焼で発生した一酸化窒素が空気中で酸化して生成する。二酸化窒素は、高濃度で呼吸器に影響を及ぼすほか、酸性雨及び光化学オキシダントの原因物質になるといわれている。
 →窒素酸化物(NOx)
二次処理(にじしょり)
該当カテゴリ:水質、底質、地下水等
 排水処理の工程の一つで、一次処理(スクリーン、自然沈殿)の後に行われる処理。二次処理では、活性汚泥法、凝集沈殿が用いられる。

 →一次処理高度処理
日平均値の年間98%値(にちへいきんちのねんかんきゅうじゅうはちぱーせんとち)
該当カテゴリ:大気質
 年間における二酸化窒素の1日平均値のうち、低い方から98%に相当するものを指す。
 1日平均値の年間98%値が0.06ppm以下の場合は環境基準が達成され、0.06ppmを超える場合は環境基準が達成されていないものと評価する。
日平均値の年間2%除外値(にちへいきんちのねんかんにぱーせんとじょがいち)
該当カテゴリ:大気質
 年間にわたる1時間値の1日平均値のうち、高い方から2%の範囲にあるもの(365日分の測定値がある場合は7日分の測定値)を除外した最高値を指す。
 環境基準による二酸化硫黄、一酸化炭素又は浮遊粒子状物質の年間にわたる長期的評価の方法。
日照阻害(にっしょうそがい)
該当カテゴリ:環境一般
 中高層建築物等の遮蔽物により、日照条件が悪化することをいう。

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ぬ

該当する項目はありません。


ね

該当する項目はありません。


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の

濃度規制(のうどきせい)
該当カテゴリ:環境一般、大気質、水質、底質、地下水等
 排出口における汚染物質の濃度を規制する方式。大気汚染防止法においては、ばいじん、有害物質、水質汚濁防止法においては、有害物質、生活環境項目について排出及び排水基準を定め、その基準を遵守させる濃度規制が定められている。
農用地の土壌の汚染防止等に関する法律(のうようちのどじょうのおせんぼうしとうにかんするほうりつ)
該当カテゴリ:環境一般、地形・地質、地盤、土壌等
 農用地のカドミウム等による土壌汚染防止及び対策についての国及び地方公共団体の責務を明らかにするとともに、人の健康を損なうおそれがある農畜産物が生産され、又は農作物の生育が阻害されることを防止することを目的とする。鉱山の廃水等に由来した重金属類による農用地汚染等が原因と考えられる健康被害(イタイイタイ病)や作物の生育阻害が大きな問題となったことから制定された。
法面(のりめん)
該当カテゴリ:環境一般
 切土や盛土により作られる人工的な斜面のこと。

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