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アセスメント入門

環境アセスメント用語集

ま行(ま〜)


ま

マテリアルリサイクル(まてりあるりさいくる)
該当カテゴリ:廃棄物等
 廃棄物等を原材料として再利用すること。再生利用。例えば、びんを砕いてカレットにした上で再度びんを製造する、アルミ缶を溶かしてアルミ缶その他のアルミ製品を製造することなどが再生利用に当たる。効率的な再生利用のためには、同じ材質のものを大量に集める必要があり、特に自動車や家電製品といった多数の部品からなる複雑な製品では、材質の均一化や材質表示などの工夫が求められる。なお、マテリアルリサイクルのうち、廃棄物等を化学的に処理して、製品の化学原料にすることを特にケミカルリサイクルという場合がある(例:ペットボトルを化学分解して再度ペットボトルにする等)。
 →リサイクルサーマルリサイクル

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み

ミティゲーション(みてぃげーしょん)
該当カテゴリ:環境一般
 開発事業による環境に対する影響を軽減するためのすべての保全行為を表す概念。環境影響の回避、低減及び代償措置が含まれる。
 →代償措置
緑の基本計画 (みどりのきほんけいかく)
該当カテゴリ:環境一般
 都市緑地法第4条に基づき、市町村が、緑地の保全や緑化の推進に関して、その将来像、目標、施策などを定める基本計画。これにより、緑地の保全及び緑化の推進を総合的、計画的に実施することができる。

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む

該当する項目はありません。


め

名勝(めいしょう)
該当カテゴリ:環境一般、景観、触れ合い活動の場
 文化財保護法では、庭園、橋梁、峡谷、海浜、山岳等の名勝地でわが国にとって芸術上又は鑑賞上価値の高いものを指す。なお、名勝のうち特に重要なものは「特別名勝」に指定される。国が指定するものの他、都道府県、市町村が条例に基づき指定するものもある。
メタン(CH4)(めたん)
該当カテゴリ:大気質
 温室効果ガスの一つ。単位量あたりの温室効果は二酸化炭素の21倍と大きい。
 メタンの主な人為的発生源としては、農業(家畜の反すう、糞尿や水田等)や廃棄物の埋立地、燃料の燃焼・取扱時の漏出などがある。また、メタン分子の周りを水の分子が取り囲んだ氷状の固体結晶(メタンハイドレード)として、海底下の地層の中に低温高圧の状態で存在していることが確認されている。火をつけると燃えることから、「燃える氷」とも呼ばれており、エネルギー資源に乏しい日本において、国産の次世代資源として開発計画が進められている。

も

猛禽類(もうきんるい)
該当カテゴリ:植物、動物、生態系
 タカとフクロウの仲間をはじめとする、獲物捕獲のために優れた視覚、鋭い爪とくちばし、強くて丈夫な脚を持つ体に進化した鳥類の総称。タカの仲間は主に昼に行動し、フクロウの仲間は主に夜に行動する。生態系の頂点に位置する種が多く、近年減少している種が多い。特にイヌワシ、クマタカ、オオタカについては、種の保存法(絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律)により国内希少野生動植物種に指定されており、譲渡、捕獲等が原則禁止されている。
 →オオタカ
モーダルシフト(もーだるしふと)
該当カテゴリ:環境一般
 トラック等による幹線貨物物流を、環境負荷の少ない大量輸送機関である鉄道貨物輸送・内航海運に転換すること。
モーダルミックス(もーだるみっくす)
該当カテゴリ:環境一般
 都市部の輸送需要をさまざまな交通手段(モード)の特性を活かして組み合わせて、最適な配分を行うことをモーダルミックスという。その内、自動車から、鉄道や船舶、バスなどの公共輸送機関に移行させることをモーダルシフトと呼ぶ。
モニタリング(もにたりんぐ)
該当カテゴリ:環境一般

 →環境モニタリング
藻場 (もば)
該当カテゴリ:植物、動物、生態系
 大型底生植物(海藻・海草)の群落を中心とする浅海域生態系の一つであり、海洋動物の産卵場や餌場となるなど重要な役割を果たしている。

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