環境アセスメント入門

長屋の環境アセスメント

環境アセスメントは情報交流のルール化によって、よりよい環境保全とそれに向けての合意形成をはかるものです。
ここではアセスメントの本来の姿を、江戸時代の裏長屋を舞台とした物語をとおして紹介します。

第一幕 「ご隠居さん、ご隠居さんえらいこった!」

ご隠居のところへ八つぁんが駆け込んできました。

第二幕 「ここは一つ環境アセスメントなるものをやってみましょうかね」

ご隠居さんが上州屋に参ります。

第三幕 「まずは皆の衆の意見を聞いたうえで...」

上州屋さんは奉行所から環境アセスメントの技術指針などをもらってきて環境アセスメントをやることになりました。

第四幕 「長屋の環境に及ぼす影響」

上州屋さんが、ご自分の事業についての影響を調べて、その上で長屋の衆にその結果を示すことになります。

第五幕 「町内のみなさんと環境づくりを...」

いよいよ最後の環境影響評価書というものが出来上がります。

(寺田達志 著「わかりやすい環境アセスメント」より)