みどころ紹介
小袖海岸(久慈市)
「つりがね洞」や「かぶと岩」等の奇岩や赤銅色の岩礁の連なりが見られます。
侍石(久慈市)
近くの厳わしい海食風景が見られます。
十府ヶ浦海岸(野田村)

淡い紫色の”小豆砂”がゆるやかな弧を描いて続く風光明媚な十府ヶ浦海岸は、古くから十府の浦、十府の菅薦として歌枕に多く登場し、名勝の地となっています。
えぼし岩(野田村)
妙な形をした岩が多い玉川海岸の中でも特にユニークな岩です。烏帽子の布の折り目やくびれ具合まで再現しているように見えます。
黒崎(普代村)

100m以上の断崖が連なり、アンモ浦のあたりには断崖の天上から太平洋へ一筋の糸のように流れ落ちる滝が見られます。海面からの高度差100m以上の黒崎展望台からは、ネダリ浜から普代浜、野田、久慈方面を一望できます。初夏は「ヤマセ(北東風)」が幻想的な風景を生み出します。
北山崎(田野畑村)

200メートルの切り立った断崖が8キロに渡って連なりを見る、陸中海岸を代表する景勝地です。 6月には、海岸では珍しい高山植物のシロバナシャクナゲの清楚な白い花が岩肌を彩ります。 北山崎には遊歩道が整備されており、断崖の頂上にある展望台からは大パノラマを、波打ち際からは迫力ある断崖を見上げることができます。また観光船も就航しており、海から迫力ある景観を楽しむこともできます。
鵜の巣断崖(田野畑村)

[鵜の巣断崖]
断崖の中腹にウミウが巣を掛けることから名付けられました。高さ200メートル断崖が5列に連なる様は巨大な屏風のようです。
茂師海岸(岩泉町)
アンモナイトなど1億年前の貝化石が数多く発見されています。昭和53年に日本で初めての草食性大型恐竜の化石が発見されました。地名を取り「モシ竜」と名づけられています。
熊の鼻(岩泉町)

小本海岸の南に突き出た半島が、熊の頭と鼻先に似ていることから名付けられました。
浄土ヶ浜(宮古市)
「さながら極楽浄土のごとし」という霊鏡和尚の言葉から名付けられた浄土ヶ浜は、鋭くとがった白い岩肌と松の緑、海の群青とのコントラストが美しい海岸で、陸中海岸国立公園を代表する景勝地です。夏には海水浴で多くの人が訪れます。
![写真:浄土ヶ浜[2]](imgs/view_6.jpg)
![写真:浄土ヶ浜[1]](imgs/view_5.jpg)
潮吹穴(宮古市)

海食洞(波の浸食でできた洞窟)に、大きな波が打ち寄せ波の圧力に押されて海水が地上に吹き出す現象です。この潮吹穴は全国でも屈指の大きさで、時には30メートルもの潮を吹き上げます。
三王岩(宮古市)

通称男岩、女岩、太鼓岩からなり、1億年もの歳月をかけて、寄せ返す波と風が形作った奇岩です。岩肌は白亜紀の砂岩とれき岩が水平なしま模様をなしています。
四十八坂(山田町)
昔は交通の難所といわれ、いくつもの曲がりくねった坂が続いたことから、この名前が付けられました。現在は国道が走り、展望台からその姿を眺められます。
赤平金剛(山田町)

船越半島の霞露ヶ岳(504.2m)の中腹が、一気に海に落ち込んでできた大絶壁です。高さ350m、赤褐色の岩肌が広がる姿は圧巻です。
碁石海岸(大船渡市)

陸中海岸国立公園南部地域を代表する景勝地です。「乱曝谷(らんぼうや)」、「雷岩」と呼ばれる断崖や初夏にウミネコが繁殖する「千代島」、灯台のある碁石岬までは遊歩道が整備されています。海に浮かぶ奇岩「穴通磯(あなとおしいそ)」は3つの穴が開き、小型遊覧船(サッパ船)でくぐることができます。
箱崎半島、尾崎半島(釜石市)
太平洋に突き出た半島で、遊歩道が整備され、親潮と黒潮の影響で海岸性の北方系植物と南方系植物を観察することができます。
高田松原(陸前高田市)

砂浜とクロマツの防風林が2kmも続いており、夏には岩手県内屈指の海水浴場となります。
広田半島(陸前高田市)
海岸沿いに遊歩道が整備されており、春のカタクリ、夏のニッコウキスゲなどの植物が観察され、四季を通してウォーキングを楽しむことができます。
波板海岸(大槌町)
サーフィンを楽しむ若者の姿を見ることができます。大槌湾内には「ひょっこりひょうたん島」のモデルとなった小島「蓬莱島」が浮かんでいます。
唐桑半島(気仙沼市)

奇岩「折岩」や潮吹き岩のある「巨釜(おおがま)・半造」と呼ばれる断崖があります。南端の御崎神社周辺では南方系植物タブノキの大木が見られます。
気仙沼大島(気仙沼市)

快水浴場100選の特選に選ばれた「小田の浜(こだのはま)」や鳴き砂の「十八鳴浜(くぐなりはま)」があり、大前見島周辺は海中公園に指定されています。気仙沼大島全体が透き通るような海に囲まれています。