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各公園の特徴

北は北海道から南は沖縄、小笠原諸島まで、全国に30の国立公園が指定されています。
これらの国立公園の概要をご紹介します。


上信越高原国立公園

写真:上信越高原国立公園

上信越高原国立公園位置図

指定:1949年9月7日
面積:188,046 ha
関係都道府県:群馬県・新潟県・長野県

群馬、長野、新潟にまたがる山と高原の公園。大きさは日本で2番目です。谷川岳(たにがわだけ)などの2000m級の険しい山々や、浅間(あさま)山、妙高(みょうこう)山などの火山が多く、また一方で、志賀高原(しがこうげん)、妙高高下、菅平(すがだいら)など広々とした高原が所々に見られます。

中部山岳国立公園

写真:中部山岳国立公園

中部山岳国立公園位置図

指定:1934年12月4日
面積:174,323 ha
関係都道府県:新潟県・富山県・長野県・岐阜県

北アルプスの白馬岳(しろうまだけ)、立山(たてやま)、槍ヶ岳(やりがたけ)、穂高岳(ほだかだけ)、乗鞍岳(のりくらだけ)など、3000m級の山々が南北に連なる日本を代表する山岳公園。黒部(くろべ)川や梓(あずさ)川などの河川が作る渓谷や渓流が美しい公園です。また、弥陀ヶ原(みだがはら)、五色ヶ原(ごしきがはら)など所々にお花畑があり、夏のシーズンには高山植物が咲き乱れます。ライチョウの重要な生息地でもあります。

白山国立公園

写真:白山国立公園

白山国立公園位置図

指定:1962年11月12日
面積:47,700 ha
関係都道府県:富山県・石川県・福井県・岐阜県

白山は、昔から信仰の山として登山が行われ、富士山、立山と並んで日本三霊山の一つとして数えられています。高山植物の宝庫として、植物研究の歴史も古く、白山にちなんだ名前を持つ植物も多く、またツキノワグマ、カモシカなどの生息地としても有名です。

伊勢志摩国立公園

写真:伊勢志摩国立公園

伊勢志摩国立公園位置図

指定:1946年11月20日
面積:55,544 ha
関係都道府県:三重県

鳥羽(とば)湾から的矢(まとや)湾、英虞(あご)湾、五ヶ所(ごかしょ)湾と続く海岸の深い入り江や島々が作る風景が優美な国立公園。伊勢神宮は日本の信仰、歴史、文化の上で重要な地であり、神宮の奥山の神宮林には、シイノキ類とスギ、アカマツが混じった自然林が広がっています。