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みどころ紹介

白根山

写真:白根山

 栃木県北部から福島県南部にまたがる複数の火山の総称。現在も蒸気と火山ガスを盛んに噴出している茶臼岳(1915m)、切り立った岩壁状の朝日岳、那須岳の最高峰で緑に包まれた三本槍岳などがあります。麓には火山特有の広大な裾野が広がっています。


男体山

写真:男体山

 中禅寺湖の北岸で雄大な山容を見せる、標高2484.5mのコニーデ火山です。山頂の北側には鉢型の爆裂火口跡があり、山肌には涸水谷が放射状に発達しています。別名、二荒山(ふたらさん)・黒髪山・国神山・日光富士などとも呼ばれています。勝道上人によって開山されたといわれる信仰の山で、山頂には二荒山神社の奥宮があります。補陀落(ふだらく)山がのち二荒山とあらためられ、これを「にこう山」と読んで、日光の地名になったともいわれています。


戦場ヶ原

写真:戦場ヶ原

 男体山の西側、標高約1400mに広がる総面積約400haの平坦地で、男体山の火山活動により誕生した湖沼群に土砂が流入して湿原化した地帯です。高山植物の一大群生地で、アヤメやワタスゲ、レンゲツツジ、ズミ、ウマノアシガタ、ハクサンフウロなどの花々が季節を彩っています。


鬼怒沼

写真:鬼怒沼

 鬼怒川の源流域の標高約2030mに位置し、尾瀬よりも約700m高く、日本一標高の高い高層湿原です。大小40以上の池塘により構成され、夏にはショウジョウバカマやタテヤマリンドウ、ワタスゲ、アヤメ、チングルマなどが咲き乱れ、秋には紅葉が楽しめます。


那須平成の森

写真:那須平成の森

 那須の御用邸は、当時皇太子殿下であった昭和天皇の御成婚後の御静養の場として大正15年に設置されたものであり、天皇皇后両陛下、皇太子御一家が 御静養の場としてお使いになってきました。  豊かな自然が残るこの御用邸の森の動植物について、正確な記録を残し、その後の経年変化などを把握することが望ましいとの天皇陛下のお考えを受けて、平成9年度から平成13年度までの5か年にわたって、栃木県立博物館による 調査が行われました。その結果、御用邸の森には豊かで多様な自然環境が残されており、ブナの自然林などが広がるほか、希少種をはじめ多くの動植物が生息・生育して いることが確認されました。  そして、その豊かな自然を維持しつつ、国民が自然に直接ふれあえる場として活用してはどうかとの天皇陛下のお考えを受けて、天皇陛下御在位20年という節目の機会に、御用邸用地のおよそ半分にあたる約560haが環境省に移管され、日光国立公園「那須平成の森」として保全整備されることになりました。  「那須平成の森」では、自然の状況を確認するさまざまなモニタリングを行うとともに、日光国立公園における自然とのふれあいの拠点として、自然を体験し、自然を学ぶためのプログラムを実施していきます。


那須岳

写真:那須岳

 栃木県北部から福島県南部にまたがる複数の火山の総称。現在も蒸気と火山ガスを盛んに噴出している茶臼岳(1915m)、切り立った岩壁状の朝日岳、那須岳の最高峰で緑に包まれた三本槍岳などがあります。麓には火山特有の広大な裾野が広がっています。