自然保護の取組
奥日光・戦場ヶ原シカ対策
奥日光におけるシカの生息数増加に伴って、戦場ヶ原を中心とした湿原群へのシカの侵入と、湿原植生の破壊が危惧されたことから、戦場ヶ原の湿原を中心に、これを取り巻く森林植生等を含めた一帯を一体的に保全するためにシカ侵入防止柵の設置を行いました。柵設置後も、柵の改良や、様々な対策を行っています。
グリーンワーカー事業
グリーンワーカー事業(国立公園等民間活用特定自然環境保全活動事業)とは、動植物の保護、環境美化、公園施設の維持管理、景観保全、調査等の業務を地域の自然や社会状況を熟知した方を雇用して行うことにより、管理レベルのグレードアップを図る事業です。 日光国立公園では、栃木県地域の清掃活動事業などが行われています。
自然とのふれあい活動をサポート
パークボランティア
【日光パークボランティア】
日光パークボランティア(通称NPV)とは、日光国立公園の奥日光地域を中心として、日光の素晴らしい自然をいつまでも残すために、清掃パトロールや動植物調査などの活動を行っています。また、日光を訪れた方々と自然とのふれあいを助けるために、自然ふれあいイベントや夕方早朝散策などの活動を行っています。
募集は不定期で、募集する場合は当ホームページでお知らせします。応募の条件は、年間7回以上、特定の季節に限定されず活動できること、年齢が満22歳以上で、日光地域において野外活動を行うだけの健康と体力を有することとなっています。
平成24年4月現在62名の方が活動しています。
自然公園指導員
国立公園や国定公園を訪れた方々へ利用マナーの指導や遭難事故防止のためのパトロールなどを行っています。
観察会
【那須平成の森自然体験プログラム】

那須平成の森では、フィールドセンターを拠点にインタープリターが行う各種の自然体験プログラムに参加することができます。
インタープリターは自然と人との橋渡し役であり、その場所の自然が発するメッセージをわかりやすく伝える専門家です。
また、利用者は、フィールドセンター周辺の散策路やセルフガイドプログラムを自由に楽しむこともできます。