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日本はアメリカ東部、オマーンに次ぐ世界でも有数のアカウミガメの産卵地であり、また北太平洋で唯一の産卵地でもあります。日本で産卵するウミガメ3種のうち、屋久島では主にアカウミガメとアオウミガメが産卵します。屋久島の北西部に位置する永田浜のアカウミガメ上陸数は日本全体の30〜40%を占めており、北太平洋最大のアカウミガメの産卵地となっています。
このため永田浜はアカウミガメの保護において非常に重要な地域として、平成14年に霧島屋久国立公園に指定され、平成17年にラムサール条約湿地に登録されています。
屋久島自然保護官事務所では永田浜におけるウミガメの保護及びその産卵・ふ化環境の保全と、当該地域の適正な利用を目指して、検討をすすめています。
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