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Q1:屋久島のウミガメはどうやったら観察できるの?
永田ウミガメ連絡協議会が行っているウミガメ観察会に参加してください。
ウミガメへ与える影響に配慮した定員(1日80名)を設けているため、事前の予約が必ず必要となります。
お問い合わせ先:TEL 090-8768-4281、FAX 0997-45-2484
Q2:予約の電話が繋がらない・・・!?
回線が1つしかなく、順番に受け付けているため繋がらないことがあります。また、受付時間も決まっています。
お手数ですが、13時00分〜17時00分の間にお掛け直しください。
Q3:観察会にはどうやって参加すればいいの?
ラムサール条約湿地登録記念碑があるいなか浜で、受付とレクチャーを行っています。
20時30分までに受付をすませてからご参加ください。
Q4:観察会に参加するにはいくらかかるの?
協力金として大人700円、高校生500円がかかります(中学生以下無料)。
協力金は、浜の清掃費、観察員の人件費などに充てられます。
Q5:産卵するシーンは撮影できるの?
永田浜ウミガメ観察ルールにより、カメラ・ビデオ撮影は禁止されています。
ウミガメは外敵から身を守るために夜間上陸します。光を苦手とするウミガメは、
カメラのフラッシュだけでなく液晶画面の光にさえも敏感に反応し、上陸や産卵を止めて海へ帰ってしまうことがあります。
Q6:ウミガメや卵にはさわれるの?
鹿児島県ウミガメ保護条例によって県内全域の海岸(海域を除く)でウミガメを捕獲したり、卵を採取したりすることは禁止されています。
また、国の法律(自然公園法)でも捕獲や殺傷などが禁止されている動物(指定動物)に定められています。
調査や研究の際は許可が必要です。
Q7:永田浜には自由に入ってもいいの?
5月1日〜8月31日までの19時30分〜翌朝5時00分までは立ち入らないでください。
永田浜ウミガメ観察ルールにより、浜への自由な立ち入りが制限されています。
Q8:子ガメが海に帰る様子は見られるの?
子ガメは自然状態で自力でふ化・脱出します。自然状態で海に帰る子ガメと人間が遭遇する可能性は極めて低いです。ご自身で探し回られると地中の卵や子ガメが踏まれて死んでしまう可能性があるため、むやみに歩き回ることはご遠慮ください。
例年8月には、NPO法人屋久島うみがめ館が夜間臨時開館を行い、子ガメが保護されている場合には海に帰す様子を見学することができました。
本年の実施については、NPO法人屋久島うみがめ館 http://www.umigame-kan.org/をご参照ください。
なお、昼間の子ガメ放流は、ウミガメの本来の行動と異なり、生存率の低下をもたらす可能性があるため、屋久島では行われていません。
Q9:永田浜ウミガメ保全協議会と永田ウミガメ連絡協議会と屋久島うみがめ館の違いは?
【永田浜ウミガメ保全協議会】
永田浜におけるウミガメの保護及びその産卵・ふ化環境の保全と、適正な利用のあり方を協議するために、平成21年12月9日に設立された協議会です。
下記2団体の他、環境省、鹿児島県や屋久島町などによって構成されています。
【永田ウミガメ連絡協議会】
地元の永田区が組織する団体で、ウミガメ観察に訪れる観光客から静かな産卵環境を守るために活動を開始しました。
5月15日〜7月31日までウミガメ観察会を行っています。
【NPO法人屋久島うみがめ館】
全国からボランティアを募り、調査・研究、展示施設の運営等を行っているNPO法人です。
例年8月には夜間臨時開館を実施し、保護した子ガメがいれば海に返す活動も行っています。(今年の実施は7月中旬に決定します。)
Q10:永田浜以外でも観察会はあるのでしょうか?
現在屋久島内で行われているウミガメ観察会は"永田ウミガメ連絡協議会"によるもののみです。
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